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【プロットタイプ】すぐにでも亡くなりそうだから

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/07/01

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

辞めるのが突然である様に、消えるのもきっと突然なんだろうな。

――鏡花は結婚願望とかあるの?

同じ研究室の、私の好きな人にそう言われた。何時もの切れ長の、半目を思わせる様な目が、じっと私を捉えていた。

――うーん無いかな。想像も出来ないし。

瑠衣や諭羅とは上手くやっているが、あの二人が私を恋愛対象として見ることはない。私は気が多いから、相応に思う事もあるが、きっと相手にされないだろう。

だから負け戦。負け戦に顔を突っ込むつまりはない。

――鏡花は結婚した方が良いと思うよ。目を離した隙に死んじゃいそうだから。感情の起伏の激しさに乗じて、そのまま身を投げちゃいそうだから。

そんな事を言われた。自分を思い、見てくれている嬉しさがあった。でも其れと同じくらい焦燥したのも確かだった。


返ってきた鏡花が挨拶と共に帰ってきた。表情は虚無。衣類の乱れはない。特段問題事があった訳ではないという事は予測した。しかし次に続く言葉で、思わず眉を顰めた。

「あぁ。そうだ瑠衣たん。私大学時代に『死にそうだから、結婚しな』って言われた事があって」

特段、何か重たい物を抱えて話している訳ではない。ただあるがまま、事実の一環として、そう淡々と述べただけである。

鏡花にとってそれぐらい、『死』というのは身近な物なのだろう。少なくとも精神的な死と言うのは。

「私……瑠衣と結婚して無かったら、死んでいたのかな」

顔付きが変化していく。何時もの『千房鏡花』という外向きの一面がどろりと剥がれ落ち、深淵が顔を覗かせる。瞳から生み出された虚無が全身に広がって、体をすっぽり包み込んだ。

「死ぬつもりだったのか?」

「分からない。でも……結婚するつもりは無かったから、ある時突然命を落とす様な真似はしていたかも」

鏡花の性格は非常に移り気だ。最初の理由がなんであれ、気分によって人格が代わる様になってしまっている。だから気を抜くと例え女帝であっても止められないのだろう。

確かにそんな危うさがある。ある日突然、消えて無くなりそうな。生に縋るのを辞めてしまいそうな。そんな脆さがある。

「嫌だな。メンヘラみたい。……私が死んだら、好きに生きていいからね。新しい嫁さん貰うのも良いし、実家に帰るのも良い。でも出来れば私が一緒に居たこと、ずっと覚えていて欲しいかな」

突然、何かを辞めてしまうんですよ。

ゲームもそう。連載もそう。SNSもそう。突然ぱったり辞めちゃう。

人生の最後もそうであったら良いと思ってます。


そんなせいか、友人に言われた一言。

『突然消えちゃいそう。今だってメンタル崩壊してるし。だから見張り役を求めて結婚した方が良い』

※就活難航組だったので、その時のメンタルがヤバかった。


今もろくに良い話が書けてないしね。

このまま続けて、腕が落ちる事はないかな。

たまに見返すと、古いものにもPVバーがにゅいっとしてて、満足させられる物を書けているのかなって。

それだけがどうにも気がかりなんです。


今日もこの後何書こうかな。

今日も暑いな。

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