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睡蓮ー仏と鬼が照らす流星群編ー

今年も小説を読んでくださり、本当にありがとうございました。

感想をくださった方も、そっと読んでくださった方も、すべての読者の皆さまに支えられて今年も書き続ける事ができました。

物語を通して少しでも心を明るく照らす事ができていたら嬉しく思います。

これからも楽しんでいただける物語を届けられるよう、精一杯書き続けていきます。

十二月三十一日。

金剛龍寺の空気は年を跨ぐ準備で張り詰めていた。


境内では、しめ縄の最終確認が行われ、鐘楼の周りには夜通し人が出入りしている。

除夜の鐘を撞く役割、参拝者の動線、灯りの配置、火の番。

僧侶たちは誰一人として浮ついた様子を見せず、それぞれの持ち場で1年間の感謝を籠めて手を動かしていた。


義徳も天志も供物の準備をしていた。

冷たい空気の中、指先がかじかむが、動きに無駄はない。


そのときだった。


一本の電話の呼び出し音が響いた。

受話器を取ったのは海玄であった。

最初は何でもない顔で応対していたが、数秒後、表情が変わった。


『義徳さん、雪子さんからお電話です』


義徳は、海玄の顔だけで察してしまった。

胸の奥が、嫌な音を立てて沈んだ。


義徳は手を止め、静かに受話器を握った。


『もしもし』


『……義徳』


耳に届いた声は、雪子だった。

その声は、思っていたよりも弱かった。

疲れ切った声だった。


『急に、こんな時間に……ごめん…』


義徳は何も言わず、ただ受話器を握り直した。


『お医者さんから……明日には生まれるって…………でもなぁ、誰も立ち会えやんに……』


その一言が、義徳の中にある睡蓮の蕾が無音で砕けそうになっていた。

夏の終わりという厳しい季節に植えた睡蓮の種から、やっと泥の中で芽が生まれ、水の空にある光に向かって上へ上へと伸びた茎から大きな葉と共に生きた蕾が今、凍りかけてしまった。


雪子の夫は神主の為、元日の神事から外れる事はできないという。

一月一日は、神社にとって一年で最も重要な日である。

代わりなどない。

休みは許されない。

そこから離れられない。


親族も、正月の移動は難しい。

しかし、雪子は強く義徳に近況報告をした。


『……私、頑張るから、義徳も頑張るんやに』


義徳は、目を閉じた。


頭に浮かんだのは、

雪子ではない。

勇武でもない。


まだ顔も知らない、これから生まれる弟だった。

義徳は落ち着いて答えた。


『行きます』


『……今、なんて?』


『明日、そちらへ行きます』


受話器の向こうで、雪子が息を詰める音がした。


『……来て、くれるん……?』


『はい』


『義徳は勤行があるから、あかんに……』


『お兄ちゃんになるって決めたから』


『じゃあ…』


義徳は病院先をメモしてから電話を切った。

海玄が義徳を見て、鬼の顔でこう言い放った。


『明日、どちらへお出かけになるご予定ですか?』


義徳は大きく驚いて海玄をゆっくり見つめた。


『病院へ行きます』


『どのようなご用件で?』


海玄の問いは、まるで刃物がすぐそこにあるかのように静かだ。

声を荒げているわけではないが、その場の空気が一瞬で締め上げられた。


義徳は雪子の事を瞬時に整理しようと頭で考えたが、それを先輩に早く上手く伝えようと氣が焦ってパニックになってしまった。


『あ……あ、あの、私……』


海玄は滅多に見ない義徳の混乱した表情を見て、深刻な何かを抱えているのだろうと、すぐに分かった。

だが、海玄の表情は全く変わらなかった。


『慌てずにゆっくりお話しください』


その声は、やけに穏やかだった。


境内では準備の音が続いている。

だが、この一角だけ時間が止まっているようだ。


天志は、供物を持つ手を止め、義徳の横顔を見る暇もなく手を動かしていた。

だが、何かを感じ取っていたのは確かであった。


義徳は、深く息を吸った。


『……知人が出産を控えております。身内は皆、元日の務めで動けません。立ち会う者が誰もおらず、一人で産む事になると………』


それは嘘ではないが、それが全てでもないと海玄には分かっていた。


『それで、義徳さんが行く、という事でしょうか…』


『はい……』


『このお寺の修行僧という自覚を捨てて山を下りるのか』


『………………』


『黙って見守るのは一番楽な立場や。やけど、修行僧の人生に無責任な同情は一番残酷や。行かせません』


『行かせてください……、お願いします…』


『今日は大晦日、明日は元旦。お寺にとって、一年分のご供養を締め、一年分の祈りを立ち上げ、人々の不安と願いを受け止める最も仏前を離れたらあかん日。その日に仏さまから背を向けて、仏さまよりも自分の事情を優先か』


『仏さまを最優先にする事は分かってます。しかし、人の命を最優先にするのも同じ方向を向いていると思います』


『修行僧が自分の都合を持つな。新しい命が生まれる、一人にできやん。世間やったら通るけどなぁ、事情があるのは僧侶の世界では免罪符にならん。事情がない修行僧など、一人もおらん。家族の死・病・別れを、なんかしら抱えとる。一人だけが特別な事情で抜ける事は秩序を壊すとかのレベルでは済まされやん』


義徳は、視線を下げた。


『……分かってます』


『では、なぜ行く?』


義徳は、すぐには答えなかった。

ここで“母”と言えば、今まで大切にあたためてきた全てが壊れる。

全部言ってしまったら、この場は修羅になる。

何が何でも壊したくなかった。


義徳は、静かに顔を上げた。


『とても大切な命でございます』


海玄は、義徳の目をじっと見つめた。


『大切とは?』


『失ったら、一生後悔する命です』


その答えは、理屈ではなかった。

だが、覚悟の重さだけは、はっきりしていた。


海玄は無言で義徳の目を見つめ続けた。

それはまるで、義徳の瞳の奥に潜む心の火を消さぬように。

この時、海玄は人の大切な命と知りながらも自分は鬼になってでも、例え金剛龍寺の息子だろうと修行僧には厳しく接する事を徹底した。


冷たい風が横切った後、海玄は静かに答えた。


『和尚さんに、お話ししましょう』


義徳の胸が静かに鳴った。


『はい……』


義徳は海玄と共に和尚の部屋へと急いで向かった。

大先輩の鬼のような海玄が駄目だと言うという事は、和尚が許可するとは思えない。

義徳は半泣きで転びそうになりながら進んだ。


奥へ通される途中、天志が義徳に一言だけ言葉にした。


『おい、しっかりせい』


天志に喝を入れられたのは初めてだ。

義徳は、小さくうなずいた。


『はい…』


天志は、それ以上何も言わなかった。

ただ、義徳の背中を一度だけ見送るように見つめていた。


和尚の部屋に辿り着き、海玄は部屋に入る前に義徳に『大切な命だというならば私に頼らずとも自分の口で説明できると信じて待ちます。ここから先は一人で行ってください。責任を引き受けて初めて、背を向ける資格が生まれる、それだけはどうか心に留めてください。私は、お身拭いに戻ります』と言って、雪の中を傘を差さずに本堂へ歩いて行った。

本当は一人で和尚の部屋へ行かせようとしたが、一人で立たせるために敢えて途中まで一緒に行った。

それは武道の師が道場の入口までは付き添い、試合場には一人で立たせるのと同じように海玄は扉の前までは同行する事を選んでいたという事である。

この時は、まだ先輩が選んだ選択の意味を義徳には分からなかった。


そして、義徳は和尚の部屋へ入り、電話の内容を説明した。

和尚にすら母とは言わなかった。

和尚は話を聞き終えると、すぐには口を開かなかった。


囲炉裏の火が静かに音を立てている。


『新しい命か……』


和尚の声は、低く、重かった。

義徳は深く頭を下げた。


『はい…』


『雪子さんは義徳の母上さまなのではないのか?』


『………………!!!!』


義徳は下を向いたまま何も答えなかった。

弟の未来を考えると絶対に答えるわけにはいかなかった。


『まぁ…、ありえんな。流石にちゃうか。すまん、わしの考えすぎのようや』


『……』


だが、和尚は勘づいていた。

義徳の顔がどこか雪子に似ていると思ったが、義徳が顔をあげないという事は、それだけ複雑な事情があるのだろうと感じ、それ以上は踏み込まなかった。

だが、どんな理由があっても僧侶の道を選んだ者には厳しい和尚。


『山を下りるという事は僧侶としての務めを放り出す事になる。それは分かるな』


『承知しております』


『ここで、わしが行ってこいといったら特別扱いになる。それも分かるな』


ここまで言われても、義徳は頭を下げ続けていた。


『行かせてください』


和尚は30秒ほど無言になり、義徳に厳しい目を向けて、こう口にした。


『だめだ』


短い一言だが、揺れがない。

拒絶というより、事実を置いた声だった。


義徳は頭を下げたまま動かなかった。


囲炉裏の火が、ぱちりと小さく爆ぜた。

その音だけが部屋に残った。


『理由は分かっとるな』


『はい』


『今日と明日、このお寺が何を背負っとるかも分かっとるな』


『……はい』


『それでも行きたい言うんか』


『はい』


和尚は、義徳から目を離さなかった。


『それなら、行かすわけにはいかんなぁ』


『…………』


『あんなぁ、義徳一人の話とちゃうに。ここにおる僧侶全員が事情があったら抜けてええという前例を背負う』


『それでも…』


『それでも、何や』


『私が行かなければ、一人で生まれる事になります』


『医師も助産師もおるやんか。何してええか分からん子供がお産の立ち合いなんて足手まといなだけや』


『手を握ったり汗を拭いたり、自分ができる事を積極的にサポート致します』


沈黙が落ちた。

義徳は前から出産の立ち合いにできる事をどこかで下調べしている事に和尚は気づき、長く息を吐いた。

その息は義徳ではなく、自分自身に向けたものだった。


『義徳が行って、その命が無事に生まれたとして、帰ってきた後、義徳はなっとするつもりや』


義徳の背中が、わずかに強張った。


『僧として、このお寺に戻る資格が無いと言われても、………破門されても、……それでも、戻ってきます』


『資格が無い者が、どうやって戻る』


義徳は、ゆっくりと答えた。


『……その時に、与えられた全てを引き受けます』


和尚は首を振った。


『それは、覚悟とちゃう。覚悟とは自分がどうなるかを言う事とちゃう。周りがどうなるかまで引き受ける事やに』


『………………はい』


和尚は立ち上がった。


『ここまでや。戻りなさい』


『……失礼いたしました』


部屋を出る時、足が震えていた。

義徳は、誰にも甘えてはいけないのだと、自分に言い聞かせるように雪の中を歩いた。

吐く息が白く、足元の雪がぎしりと音を立てる。

その一歩一歩が、許されなかった現実を身体に刻み込むようだった。


背中を押す者はいない。

振り返っても、誰も立っていない。

それが、修行僧として選んだ道の風景だった。


本堂の軒下に辿り着いたとき、海玄がいた。

雪を払うでもなく、ただそこに立っていた。


『許可はいただけましたか?』


その問いに余白はなかった。

慰める余地も、期待もない、鬼のような眼差しで義徳を見ている。


義徳は喉が詰まるのを必死に押し殺し、ゆっくりと首を横に振った。

目の奥が熱くなり、視界が滲んだ。


『……お心遣い、ありがとうございます。……だめでした……』


義徳は涙目で海玄に答えた。

努力でも誠意でも覚悟でも越えられない分厚くて巨大な壁が確かに存在するのだと突きつけられた。


海玄は義徳を見つめたまま静かに言った。


『これが、これから生まれてくる“大切な命”を守れなかった義徳さんの現実です』


それ以上、何も言わなかった。

肩に手を置く事も、言葉を足す事もない。

海玄は鬼の顔を崩さないまま、背筋をピィーーンとさせたまま夜の準備に入った。


この瞬間、雪が降る中で一人、義徳は自分は兄にすらなれないどころか人に約束した事すらも守れず、なんでこんなに自分は弱いのだろう、全然修行できてないじゃん、と泣き崩れそうになっていた。


今まで自分は、まだ修行の身だと甘い考えで過ごしてきた。

覚悟を語る資格すら、十分ではない。

守られていると思っていた場所は最初から守りではなかった。


修行僧とは泣いても立つ者ではない。

立ったまま泣く場所すら与えられない者だ。


同情されなかった事が、これ以上ないほどの教えであった。


海玄が何もしないこと。

それ自体が修行だ。


義徳は、その場に立ち尽くしたまま、未熟な自分を受け入れるように噛みしめた。


修行僧を一人前として扱うためには情を切る。

それが、修行の世界である。


この日、あっという間に夜が来てしまった。

義徳は、諦めなかった。

夜が深まり、境内の準備が続く中、義徳は再び和尚の前に立った。

本堂には僧侶全員が集まっていた。

空気が、重い。

誰も口を開かない。

義徳は、この場で山を下りると言った。

ざわめきは起きなかった。

だが、空気が一段冷えた。


僧侶たちの視線が、義徳に集まっている。


和尚は義徳にこんな時間に外出の許可を出すわけには行かないと言い、相手にしなかった。

その瞬間、義徳は、海玄のあの言葉がフラッシュバックした。


『私が帰ってきた後、このお寺でどう扱われても構いません』


その言葉に、海玄が答えた。


『それは都合のいい言葉ですね。どうなってもいいといと言う自己中で無責任な愚か者は僧侶になる資格などありません。周りの人の事を深く見て、よく考えなさい。どう扱われても構わないと言って、もし、この場に居る僧侶が体罰やセクハラなど何かよからぬ事をしてきたら、義徳さんはそれに従うのか?あなたは本当にどうなってもいいかもしれませんが、その周りの人までどうなってもいいという事になりますよ』


義徳は、顔を上げた。

空気が変わった。


『いいえ、私は、何でも受け入れるとは言っていません。僧として、人として、間違っている事には従いません。どんな扱いを受けてもいいと言ったのは、罰や責任から逃げないという意味です。理不尽や、誰かを傷つける事、このお寺や僧の道を歪める事まで受け入れると言ってません。もし、私の行いが僧団に害を及ぼすなら、処分を受けます。ですが、周りの方々が壊れる事まで背負う覚悟など、最初からありません』


空気が、さらに張り詰めた。

海玄は、ゆっくりと義徳を鋭い視線を向けた。


『修行僧が一度、自分の事情とやらで仏さまから離れたら、二度目は必ず軽くなるものです。最初は命や。次は情や。その次は、今日はいいか。そうやって、自分でも気づかないうちに仏より自分を前に置くようになる。それが、どういう事か分かりますか?』


『………』


海玄の目が、鋭く光った。


『踏み外すという事です。義徳さんは大切な命と言っています。どんな扱いを受ける覚悟で兄になりたいなら、この私でも、………一度だけ目を瞑って行かせたい、と思います。しかし、仏の道に“一度だけ”はありません。一歩外れた時点で、もう、例外を作った僧侶の道なのです。義徳さんが戻ってきた時、誰が責任を取る?義徳さんですか。和尚さんですか。それとも、このお寺で同じ修行をしている全員か。義徳さん一人の覚悟で済む話ではありません。一人の情で、この山の修行を汚すわけにはいきません。……行かせたら、義徳さんは、戻れる場所があると思いながら山を下りるでしょう。それはもう、修行僧ではありません。あなたが修行僧である以上、修行僧の道を踏み外さない為に、私は絶対に行かせません!情に流されて僧を失う事なく、恨まれてでも止めます。それが、先に仏を背負った私の役目です。分かってもらおうとは思いません。恨んでも構いません。ですが、これだけは覚えておいてください。一度踏み外した僧は戻れません。そして、戻れない者を山は決して許しません』


義徳は、海玄の言葉を遮らなかった。

一言も、反論しなかった。


すべてを、受け切ったあとで、静かに顔を上げた。


『仰る通りです。一度外れれば、例外になる。戻れると思った時点で、修行僧ではなくなる。情が秩序を壊す。全部、分かっています。それでも、私は行きます。私は、規律を破ります。僧侶として正しい道ではないと分かっています。戻れなくなるかもしれない事も、ここに居場所がなくなる事も、全て承知しています。それでも、私は行きます』


空気が、完全に凍りついた。

5歳だろうが容赦のない鬼の先輩に向かって、はっきりと自分の意見を言う義徳を見た僧侶たちは自分ですら言えない空気を打ち破る事なんて真似できないと思っていた。

そのうちの一人の僧侶は、それほど大切な用事があるのだろうと、そっと見守っていた。


義徳は、まっすぐ海玄を見た。


『破戒僧と呼ばれても、修行から外されても、この山に二度と立てなくなっても、それでも行きます』


『それは、僧を捨てる覚悟ですよ』


『僧を守るために、僧を捨てます。私は、仏の前から逃げて行くのではありません。仏の前で、壊れる覚悟をして行きます。人の命が生まれるその場に、僧として立てないなら、壊れた人間として立ちます。それでも、一人で産ませる事だけはできません』


その瞬間、誰もが気づいた。

これは嘆願ではなく、選択なのだと。


除夜の準備の音が、遠くで響いている。

時間だけが、無慈悲に進んでいく。


海玄は、義徳をじっと見つめたまま言った。


『簡単には戻れませんよ』


『はい、それも覚悟で山を下ります』


『後悔する』


『後悔しても行きます』


『僧を失う』


『失っても行きます』


海玄は、歯を食いしばった。

止める言葉が、もう無い。


『それでも行くか』


義徳は、深く一礼した。


『行かせてください』


簡単には認めたくなかった。

そして、海玄が一歩前に出た。

全員が、海玄を見た。


『私は、これ以上止めません』


僧侶たちは海玄に義徳ばかりずるい・特別扱いするな・私にだって介護したいばぁちゃんが居る、と一気に責め立てた。

海玄は覚悟を持って山を下りる修行僧を見送る事に自分も覚悟を決める。

これも修行だと飲み込んだ。


『ただし、帰ってきたら罰を与えます』


義徳は、深く頭を下げた。


『はい』


そこで、和尚が義徳の前に立ち、そっと風呂敷を渡した。


『行ってこい。帰ってきたら覚悟しろ。それが嫌なら、今ここでやめろ』


義徳は、顔を上げた。


『行って参ります』


その夜、義徳は一人で山を下りた。

夜空に星が滲んでいる中、鐘の音が背中で鳴り始めていた。

仏に背を向けた事実は、消えない。

だが、兄として命の始まりに立ち会う覚悟だけが、義徳を前へ前へと進ませていたのだった。

【三重弁】

・なっとする

(標準語↓)

・どうする


【謝罪】

絵が無くてごめんなさい。

急遽、お母さんとの北海道へ行く事になり、絵描けませんでした。

北海道はでっかいどう〜

本当に距離が長くてびっくりです。

良いお年を!


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