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水属性の魔法使い

作者:久宝 忠
アニメ「水属性の魔法使い」第6話放送時間変更
TBS:8月14日(木)深夜1:28~
BS11:8月15日(金)よる11:00~
配信:8月14日(木)深夜2:00~順次配信開始

コミック新連載3つ!
大嶌カヲル先生
「本編第二部のコミカライズ」

苫ゆぎまる先生
「【特別短期連載】リョウのスロ~な修行LIFE」(短期1ページずつ)

栖ゆち先生
「水属性の魔法使い@COMIC外伝〜ペネロペイアの涙〜」

どれもコロナEXで!
https://to-corona-ex.com/

書籍特設サイト http://www.tobooks.jp/mizuzokusei/index.html


《なろう版》
『第四部 暗黒大陸編』2025年6月15日 完結
『第四・五部 帰還編』2025年8月7日「0881 ゾルン皇太子と三号君」投稿
『第五部 浮遊大陸編』未定

剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です
水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語
【秀逸なレビューをいただいております】
【↑の「レビュー」からどうぞ】


以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。

ア「なあ、リョウ」
涼「なんですか、アベル?
  ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」
涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
  リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
  これが、正しいつっこみです」
ア「そもそも、つっこみって何だよ……」
涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
ア「そんな記憶は、全くない。
  そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
涼「ひどいです、アベル……」

なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。

きっと、楽しい物語のはず……。


・書籍化発売された《書籍版》は、100万字以上加筆されています
アニメ、コミックは《書籍版》ベース!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
(筆者はSNSを利用しておりません)
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エピソード 901 ~ 930 を表示中
0854 アベルへの報告
2025/05/22 21:00
0855 採掘場
2025/05/23 21:00
0856 帝国の進軍
2025/05/24 21:00
0857 子爵撃破
2025/05/25 21:00
0858 情報精査
2025/05/26 21:00
0859 再会議
2025/05/27 21:00
0861 三軍突入
2025/05/29 21:00
0863 採掘場を占領したのは
2025/05/31 21:00
0864 混沌
2025/06/01 21:00
0865 魔法使いの競演
2025/06/02 21:00
0866 アベル対ネダ
2025/06/03 21:00
0867 王国騎士団
2025/06/04 21:00
0869 分身体
2025/06/06 21:00
0870 四号君の姿
2025/06/07 21:00
0873 アベル対ネダ 決着
2025/06/10 21:00
0874 ゾルターンとの対峙
2025/06/11 21:00
0875 涼対ゾルターンⅠ
2025/06/12 21:00
第四・五部 帰還編
0878 帰りの予定
2025/07/02 21:00
0879 海中大決戦
2025/07/14 21:00
0881 ゾルン皇太子と三号君
2025/08/07 21:00
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エピソード 901 ~ 930 を表示中
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『水属性の魔法使い』第三部 第3巻表紙  2025年7月15日(火)発売! html>
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