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キャラクター・兵器?武器?紹介!! その1

こんにちは皆さま、あの味です!


今回は予定通りキャラの紹介をやって行こうと思います。



それでは、あの味も行ってきます!

作者「よっと、到着!!それでは、キャラクター紹介!まず最初はもちろん、この小説の主人公。神谷君です!」


神谷「どうも~」


神谷幸次かみや こうじ

年齢:19歳

階級:中尉

出身地:広島県呉市

血液型:O型

好きな物(人):艦魂たち、艦艇の仲間たち、果物全般、艦艇、ボリジ

嫌いな物(事):仲間を失う事(以下死と略す)、ナス、辛いもの


水野とは神谷が新兵だった頃に知り合い、そこから意気投合してよくふざけ合う。(水野がボケたりして神谷が突っ込む形が多い。逆な時は稀です)

恋愛に関しては皆無で、恋に関することは自分でも今の所全く分かっていない。

初期設定では姉と妹がいる予定だったが、作者の都合で諦める。

実は、作者が最も苦労していたりするキャラクターである。 苦労人?



神谷「ちょっと待て、作者」


作者「ん?どうかしたか?」


神谷「どうも何も、俺主人公だよね?なのに一番苦労してるって……」


作者「いやぁ~実際大変だったんだよ。二、三、四章あたりでは本当にキャラが固まって無くてね」


神谷「おいおいそれでこの先大丈夫なのか?」


作者「任せなさい、この作者に」


神谷「前途多難だよ!!」


作者「さあ、次に行ってみよーー!」


神谷「おい!」



覇龍/覇月(はりゅう/はづき)

外見年齢:16歳

出身:呉海軍工廠

好きな物(人):艦魂たち、絶覇、神谷(恋ではない)、野菜全般、沈丁花じんちょうげ

嫌いな物(事):死、肉類全般、

髪型:ロングヘアー(黒髪)


神谷が始めて会った艦魂。特に神谷に対して恋愛感情を持っておらず、友達のラインである。

純粋無垢な子だが、偶に天然Sがあるとの噂!?これからの活躍が楽しみな子。ちなみに、旧海軍戦艦『武蔵』の性格を引き継いでいる。

いったいどんな恋をするのだろうか?お楽しみに。

使用武器は三十二年式拳銃 (リボルバー)2丁



作者「という事で二人目はメインヒロインの一人、覇月です」


覇月「こんにちわ」


作者「いやぁ~どんな恋をするのか皆楽しみだね~」


覇月「こ、いですか?」


作者「ん?まだ知らなくて大丈夫だよこれから知る事だから」


覇月「……?なんでそんなに笑ってるのですか?顔が気持ち悪いですよ?」


作者「ぐふぁ!?」


覇月「え?ち、ちょっと作者さん!?いきなりどうしたのですか?大丈夫ですか?」


作者「うぅ……」


覇月「え~と、作者さんがダメっぽいので、つ、次に行ってみよぉー!」



破龍/絶破(はりゅう/ぜつは)

外見年齢:18歳

出身:覇月に同じ

好きな物(人):神谷(絶覇本人は否定している模様)、覇月、艦魂たち、料理、勿忘草

嫌いな物(事):死、戦争、紅茶

髪型:ポニーテール(黒髪)


神谷が2番目に会った艦魂。ひゅうがから神谷に恋をしてる。と言われてから気にするようになり始めたが、絶覇は否定をしている模様。ツンデレ。覇月の姉に当たり、性格は旧海軍戦艦『大和』を引き継いでいる模様。

ツンデレな性格にも関わらず、料理は艦魂の中ではトップレベルであったりする。

使用武器は九式狙撃銃(あの味の妄想武器)


作者「復活、二人目のメインヒロイン絶覇です!」


絶破「作者、ツンデレって何よ」


作者「え?(なんだ神谷との恋についてじゃないんだ……ってことは?)」


絶破「今、なんか変な事考えていなかった?」


作者「そそそ、そんな事無いよ!で、質問だったね。ツンデレっていうのはね、これから分かる事だから安心しな」


絶破「いや、名前の響きからして安心出来ないんだけど……」


作者「大丈夫。中にはツンデレが良い!っていう人も沢山いるから」


絶破「もう、嫌な予感しかしないわ……」


作者「さあ、次に行ってみよぉーー!」


水野舜(みずの しゅん)

年齢:19歳

階級:中尉

出身地:広島県三原市

血液型:AB型

好きな物(人):艦艇の仲間たち、肉全般、女の子、雪柳

嫌いな物(事):死、兄、野菜全般、空気の読めない奴


神谷とは新兵だった頃に知り合い、そこから意気投合し今に至る。

恋愛に関しては神谷と違い少し経験が有。しかし、今は特に好きな人はいない、今は。

本人は、小さな女の子から大人っぽいお姉さんまでOKとの事。

そして、偶に語尾などがいろいろと変わってしまったりする。兄に関しては、その内出す予定。

神谷にボケをかましてはツッコまれているが、本人はその雰囲気が好きだとのこと。あとは微変態。作者の興味本心で、笑い上戸となる。ごめんね、水野君。



作者「はい、自称変態紳士とのこと水野君で~す」


水野「は~い、紳士は余計だったけど、彼女募集中の水野で~す」


作者「変態を認めちゃ終わりだよ……ちなみに、水野君は淡先生のお気に入りのキャラの一人だよ」


水野「ほお、よく分からんが有り難う。それで、その淡先生とやらはどんな方なんだい?」


作者「冷戦時代に恋をスペツナズのお話や、約WW2時代のドイツ軍軍医が(クローゼット)を越えて2013年にきてしまうお話や、他の携帯小説の方で掲載されいるらしい恋愛小説、計三つの恋愛小説を連載している先生だよ。僕は、二番目に言ったドイツ軍軍医がクローゼットを越えてくるお話、『Because I love you ,  』が好きだな」


水野「ふむ…面白そうやな。今度遊びに行ってこよう!」


作者「断定かよ!?……君一人じゃ心配だから神谷君達も連れて行きなさい」


水野「仕方がないなぁ~。………で、どうなんだい?実際は」


作者「なにが?」


水野「いや、淡先生は女性なんか?」


作者「?。まあ、そうだと思うけど?……ハッ!まさか!!」


水野「ふっふっふ、今更気づいてももう遅いわ!さあ、淡とやら俺の胸に飛び込んで、?「黙れゲス野郎」グフゥ!?」


作者「あ、こんごう」


こんごう「作者、なんだこの変態は」



こんごう

外見年齢:22歳

出身:三菱重工業長崎造船所

好きな物(人):武士道、剣道、緑茶、姫百合

嫌いな物(事):死、騎士道、紅茶

髪型:ポニーテイル(茶髪)


こんごう型一番艦。艦編成により、三番艦の『みょうこう』と四番艦の『ちょうかい』とは殆ど会う機会

が無く、基本的に一緒にいる姉妹は、二番艦の『きりしま』だけである。本人はきりしまと仲良くなりたいと思っているのだが、無口なおかげで全く喋って貰えず、周りからはこんごうの覇気で近づくのが怖くほとんど喋って来る人が居ない。只、いるとすれば『ひゅうが』ぐらいだったのだが、神谷と会い、神谷を通して他の艦魂を話す機会が増えてきた事に関しては心の中で感謝している。

その中には本人が気づいていない特別な感情があったりする!?使用武器はまだ秘密(決まっていないだけ)


作者「こんごうも淡先生のお気に入りですよ」


こんごう「ほう、そうなのか……」


作者「ちゃんとお礼を言っておいたら?」


こんごう「うむ…そうだな。淡とやら、その、なんだ、ありがとう…」


作者「照れるな、照れるな」


こんごう「て、照れてなどおらん!こういうのは慣れていないだけだ!」


水野「ふむふむ、これが艦魂……いい体つき…」(特別?に艦魂が見える設定です)


こんごう「黙らんかこの変態が!!」


水野「ちょ、木刀とか…」


こんごう「問答無用!!」


水野「ぐはぁ!!………ありがとうございます!!」


作者「なんて幸せそうな顔で寝てやがる………」


こんごう「放っておけ」


作者「は、はい!つ、次に行ってみよーーー!」



きりしま

外見年齢:17歳

出身:こんごうに同じ

好きな物(人):本、静かな場所、苺、擬宝珠ギボウシ

嫌いな物(事):死、五月蠅い所、レモン

髪型:ショートヘア+カチューシャ


こんごう型の二番艦。普段は物静かで本を読んでおり、話す事は滅多にない。艦魂の中でも話し方事のある人は少ないようである。基本的に呼んでいる本は、歴史本である。とある艦魂が言うには、彼女が恋愛本を

呼んでいるのを見た事がある。と言っていたが、実際に恋に関してはどうなのか誰にも分からない。

使用武器は秘密。


作者「はい!という事できりしまです!」


きりしま「……………」


作者「これからの意気込は何かありますか?」


きりしま「……………」


作者「ちょ、ちょっと少しは喋ってくれない?」


きりしま「……………」


作者「な、泣いちゃうよ?」


きりしま「……………」


作者「………………」


きりしま「……………」


作者「つ、次に行ってみよぉ………ぐすっ」



ひゅうが

外見年齢:17歳

出身:アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場

好きな物(人):艦魂たち、いせ、神谷(恋では無い)、お菓子類、松葉牡丹

嫌いな物(事):死、辛い物、苦いもの、暇、ホラー

髪型:セミロング(茶髪)


ひゅうが型ヘリ搭載護衛艦の一番艦。艦魂の中でも、お気楽な明るい性格の持ち主。その性格から誰ともなく話かける事が出来る。そのため、いろんな艦魂たちからも慕われているが、こんごうには、その気楽な性格を少し直してくれと言われている。ちなみに、きりしまと話した数少ない艦魂。

使用武器はこれまた秘密。


作者「お気楽キャラのひゅうがです」


ひゅうが「やっほー。ひゅうがで~す!」


作者「うるさっ!耳元で叫ばないでぇ!」


ひゅうが「作者~良い反応するねぇ~!」


作者「ただ単に迷惑なだけだよ………」


ひゅうが「ん~それじゃあ次、行ってみよーーー!」


作者「それ、俺のセリフ!!」



いせ

外見年齢:10歳

出身:ひゅうがに同じ

好きな物(人):艦魂たち、ひゅうが、神谷(恋では無いと思う)、動物のぬいぐるみ、チョコ、蘭

嫌いな物(事):死、ホラー、辛い物、苦いもの、酸っぱいもの

髪型:ショートで、くせ毛が一つ(一本という訳ではない)前に飛び出している、後ろ髪をピンクのリボンで留めている。



ひゅうが型の二番艦。見た目は小学生くらいでかなり小さい。いつもはひゅうがの後ろを付いて歩いている。少し人見知りではあるが、優しい子。

姉が最も頼れる存在であり、艦魂が見える人間、神谷を見た後から少し気になる様子のよう。

使用武器は……もう聞かないで……



いせ「あ、あの。作者さん」


作者「ん?どうしたんだい?いせ」


いせ「あの、私だけ髪型が妙に細かくないですか?」


作者「ああ、大丈夫だよ。特に深い意味は無いからね」


いせ「そ、そうですか……なんか怪しい感じもします……」


作者「だ、大丈夫だよ!気にしなくて、っと、一応今回は此処で切りたいと思います。

思ったより長くなってしまったので、次話に続く!!」











よっと、ただいま~


まだ「その1」ですけど、どうでしたか?

最初はネタバレを含む情報をも書いていこうと思っていたけれでも、そうなると之から先の面白みが無くなってしまうので、次のキャラ紹介の時に、追加点があれば書いていく事にしました!


キャラクターの好きな物の所に全員花がありますが、これは適当じゃないよ!?


髪型に関しては後悔した……その2から無くしてもいいかな?だめ?


淡先生、ご協力ありがとうございました!なんかいろいろと酷くなってしまって済みません!


それでは、次話もお楽しみに!!



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