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序章 

初めて小説を書く&投稿するので、不可解な表現、誤字、脱字があると思います。そんな時は感想で書いて頂ければ嬉しいです。

本当に初心者なので、暖かく見守って下さい!


艦魂というものをご存じだろうか?

その名の通り、艦の魂である。

江戸…いや、もっと昔の時代から存在していた。

船乗りたちは艦魂と共に古くから生きてきたが、人間には艦魂を見ることが出来なかった。いや、一部の人間にしか見ることが出来なかった。と言うべきだろうか?

それは、霊感が強い者、極度に(ふね)が好きな者、さまざまな例がある。

しかし、艦魂を見た者は必ずしも口を揃えてこう言った


    「会えてよかった。」と。


これは、艦と一人の少年が織りなす一つの物語。

それでは皆様、長い航海にお気をつけて行ってらっしゃいませ。

みなさま、初めまして忘れられなあの味です。

今回から始めさせていただいた艦魂小説、頑張って行こうと思います。

これから、沢山の技術を身につけていきたいと思います!

では、これからも宜しくお願いします。


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