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常識・1章  作者: RY
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私は、常識が嫌いだ。

常識嫌いな偏屈が常識について考えるお話ですw

1章

私は、常識が嫌いだ。

その理由は、私達が常識と言っているものはとてもあやふやなものが多く単なる洗脳に近い物だからである。

例えば1+1は何かと言われたら、大抵の人が2と答えるだろう。だが1+1=2は、昔の人が勝手に決めた常識であり概念である。

だがもしもその人が、1+1=2ではなく1+1=3と決めていたらそちらが常識であり概念になっていただろう。

そう考えたら常識とは何なのだろう。

人が勝手に決めたこと?

それとも重力のように元からあったこと?

だがもしニュートンがリンゴを落ちたのを見てなく綺麗な女性を見ていたとしたら重力と言う常識はなかったのかもしれない。

ここまで読んで大半の読者は、ただの偏屈なだけだろ!!とか何をこの作者は言っているのだ?とかを思っているのだろう。だが1回ここで常識とは何なのか考えて欲しい。答えは出ただろうか?

私の予想だと読者の殆どは悩む筈だ。私も常識とは何かと自分に問た時とても悩んだ。

だが答えは出なかった。

本当に常識とは何なのだろう?

そう思い再度言おう、私は常識が嫌いだ。

全部読んでくださりありがとうございました!!

好評だったら続きます。

また次回作で会いましょう!!

(*^-^*)ノ~~マタネー

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