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転移した異世界が無茶苦茶なのは、オレのせいではない!  作者: どら焼き
第4章 バボン王国・聖カルッティ王国乱闘編
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第93話 魔国の会議室から


 所かわって、ここは、魔人国シャングラー


魔人王    リゾチーム・デ・へールス

魔人宰相   スクラ・ル・ファート

四天王    ジア・ス・ターゼ

       オキセ・サ・ゼイン

       タカ・ジ・アスターゼ

       ビオ・ジ・アスターゼ


 主要魔国戦力全員が、会議室にいた。


 魔人王 リゾチーム

 「あ~、全くあのコボルト軍団のヤツら!今思い出しても腹が立つ!(# ゜Д゜)」



 魔人宰相 スクラ

 「全くです。しかしあの1件で子供達に助け合いという考え方が芽生えたのはいいことです。」



 四天王 ジア

「まぁ、脳筋ばっかりの魔人族でも、飯は食うし酒も飲む。

 役割分担で生きているのが幼い時からわかって、防衛戦に参加するのはいいが……」



 四天王 オキセ

「ジア! あなたが言いたいこともわかりますよ、子供の手も借りなければ防衛できなかったのかと! 

 あのゴブリン・ジャイアントの軍団は我らが魔国の総人口を超えているのです!

 仕方無かった。」


 四天王 タカ

 「やっぱり、聖カルッティ王国の陰謀ではないのか?

 アイツら、見方を変えたら聖ボロボーン王国よりも、腹黒だしたな。」


 四天王 ビオ

「今、聖カルッティ王国に使い魔を送っている。

 そして、少し妙な事が起こっている。」


 四天王 ビオ

 「バボン王国メーンタークのダンジョンから定期的に上空ヘ放出されていた瘴気の量が、明らかに減少したのだ!約半分も!」


 魔人宰相 スクラ

 「どこかの、ダンジョンが攻略されたのかもな。

 しかし瘴気の量が半分になったと言うことはS級クラスか?」


 四天王 ジア

 「いやいやいやいやいやいやいや!違うだろ!たぶん……」


 四天王 ビオ

 「どうしたのですかジア?」


 四天王 オキセ

 「ハハハハ、そのな、昔と言っても先代の頃当時の魔王さまと四天王でメーンタークのSS級を制圧するって、息まいて入ったことがあるんだよ。」


 四天王 タカ

 「そういえば親父から、そんな話聞いたことあったな。」


 魔人王 リゾチーム

 「親父や兄上達は、そんな事をやっていたのか。

 そういえば、どこかに行ってボコボコになって帰って来たことがあったな。」


 四天王 オキセ

 「はい、先代も先代王子もジアや私達四天王もボコボコでした。

 たった地下5階しか行けなかった。」


 四天王 タカ

 「ハァ?俺は地下100階近くまで行ったと聞いていたが。」


 四天王 ジア

 「あれな、ウソだ。

  ( ゜д゜ ) 

  たった地下5階しか行けなくて、情けなくて先代魔王様達と全員口裏合わせたんだよ。

 ちから押しで行けたのは地下3階までで、4階のスーパーブラックドックでボロボロになって、5階の階段降りた所にいたテロンバッタにボコボコにされて、撤退したんだ。」


魔人王 リゾチーム

「それで親父は強力な殺虫剤を作れって俺に言ったのか!

 (#^ω^)」


 その時、会議室に駆け込む兵士がいた。

兵士

 「大変です!魔の森の聖カルッティ王国と、バボン王国との緩衝地帯にて、とてつもなく強い瘴気が突然現れました。

 計測機が振りきれています!計測不能です!」



 魔人王 リゾチーム

 「計測不能だと!

 すぐに使い魔を出して調べよ! 

 まさかまた聖カルッティ王国のヤツら、呪いのゴーレムとか出してきたのではないか?

 臨戦体制に入るぞ!」



 「「「「「ハ!」」」」」


    


 しかし、 その後オーク・ジャイアント出現の情報で青ざめる会議室。


 魔人王 リゾチーム

 「おかしい。

 なぜジャイアント種が復活したのだ?

 これは続くのか?

 聖カルッティ王国が画策して、また裏で何か動きがあるのか?

 それとも聖ボロボーン王国の黒いキノコ雲と関係があるのか?」



  魔王様の、悩み事は増えて行くようです。

お読みいただきありがとうございます。

評価頂けたら、次回作の励みになりますので、よろしくお願いいたします。


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