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転移した異世界が無茶苦茶なのは、オレのせいではない!  作者: どら焼き
第4章 バボン王国・聖カルッティ王国乱闘編
122/193

第121話 パイン街防衛 前哨戦1

 用の屋敷にて。



 変な夢を見ていた。


 泣き叫ぶ幼い双子の姉妹を、背中におぶって、都市の集会所まで運んで行く。

 食料を持って来ようとすると、双子の姉妹が脚にくっついて、離れない。


 ん?どこかで見たような?


 起きた!

 変な夢だな~!


 あれ?AIさん実体化してる。

 ドリズさんや、ミイナさんと話してるな~



 どうもAIさん、許可とって2人共に正体を明かしたらしい。

 ミイナさんは、深刻そうな顔をしていた。

 あっそうか!

 ミイナさん、この世界の本当の管理者と合った事があるのでは?


ミイナ

「はい、ありますよ。

 AIさんに聞いてその(?)の姿を見ましたが、全く違いますね。

 だいたい、創世期には(?)はいませんでした。


 神託が、おかしくなったのは、80年前位ですかね?

 声が違うんですよ。

 それのことで巫女の中で対立が発生して、私と姉さんは聖カルッティ王国を脱出したのですよ。

 その後、国は聖ボロボーン王国と聖カルッティ王国に分離しました。

 聖カルッティ王国は、今の女王が即位してあの国も、おかしくなりましたね。」



AI

「ミイナさんの協力で、本来の管理者の姿がわかりました。!!」

 そこに、大きな瘴気が、感じられた。


「来たな!」


「よし、ゴーレム部隊は~ええ!1億2千万!」


ミイナ

「ヘっへ~作るの頑張ったんですよ!。では迎撃ですよ!」



     


 向こうから、オークの大軍がやって来たが、魔導砲(土)の石つぶてを食らって、数を減らしていく。

 その石つぶて砲を、避けるようにしてアンデッド軍がやってくる。



「ワイドターン・アンデッド!」


 ピカ一と、光りゾンビやガイコツの戦士達から濁った光りの玉が出て来る。

 それを浄化して、透き通る玉になったら上空に昇って行く。

 アンデッド軍500万が、用に襲いかかる。

 隣のミイナはすごく喜んでいる顔で呪文を唱える。


ミイナ

「$%‡†£†∆µ⁈‼€‰  …」


ミイナ

「ファイヤーエクスプロージョン!」


 チュッドカーン!


 ノリノリだな~


 なんでも、威力が強すぎでこの世界では禁呪指定されていたものが、AIさん経由で天界から使用許可が出たらしく、さっきから広範囲殲滅魔法を使いっぱなしなのだ。



 う!また頭痛が!


 ふふふふふふ!


 こんなに事だろうと、錬金術でベンゼン環を強制的に作って、そこから派生してサリチル酸を作ったんだよ!


 よく徹夜で中間試験の前日の時、目の周りに塗ったよな。


 こめかみのところから、頭痛が始まるからそこに塗る。


 頭痛が納まった!


 痛い痛い痛い!


 一瞬だけしか効かなかったようだ(泣)




お読みいただきありがとうございます。

評価頂けたら、次回作の励みになりますので、よろしくお願いいたします。


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