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異世界奴隷解放ハーレム  作者: オオヤさん
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化身阿修羅

「今のは!」

「おそらくユウ様でしょ!」

「流石だな。」


―――王宮―――


やばいちょっと勢いよくやりぎたか王宮がめちゃくちゃにしてしまった。


「すいません。王様王宮をめちゃくちゃにしてしまいました。」

「い、いやそれは構わないが君は本当に一体…」

「話しは後です今は王女様の元へ向かいましょ。」

「あ、ああ」


俺は王様をおぶって王宮を後にし仲間の元へと急いだ。


「ちくしょう…あの野郎許さねぇ!」


「ユウ様!」

「よっ!皆無事だな。」

「はい!皆無事です。」

「あなた!」

「おお!良かった皆のものも無事だな。」

「はい彼らが付いて下さったので。」

「ユウありがとう!本当にありがとう!」

「い、いや俺一人の力じゃないですよ。」

「いやそれでもお前がいなければ父上は今頃…」


そう言いカリナは涙を流しつつ何度もお礼を言われた。向こうの方も街の人達を助けられ鎮圧も出来たので本当良かった。


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


な、何だ!地震か!


「ユウ殿あれを!」

ロゼリアの指された方向を見ると王宮の方から巨大な影が動き出した。

『もう許ねぇぞ人間共が!』


巨大化したロクゼルが現れた。

うぉぉい!何だアイツ巨大化出来のか!どかの特撮の悪役みたいだな!


『もうこんな街はいらねぇ!全て破壊してやる!』


おいおい!せっかくこの街を救ったはがりなのに破壊されてたまるかよ。


「しょがないあれを使うか…」

俺は直ぐ様神気を練り集中し始めた。

「ユウ様何かあるのですか?」

「ああアイツをここでやる!」


そんな俺の意見にカリナがすぐに反論した。

「そんな無茶なあんな巨大な敵をどうやって!」


「カリナ様ここはユウ殿に任せよ。」

「なっ!しかし…」

「ユウ様なら大丈夫です。」

「ええユウ様なら。」


さすがの三人は俺との付き合いが長い分俺の事を信用してくれいる。


「騎士団長危険です退避しましょ!」

「いや、無理だあの巨大物どこへ逃げても…」


『グォォォ破壊してやる!』


「やらせるか!」

「神法化身阿修羅!!」


ドコォンンン!!!


顔が三つ腕が六本ある神話上に出てくる阿修羅を模した化身が現れた。


「何だこれは…」

「彼は神の使いなのか?」


突如現れた謎の巨大な物体に街の住民や兵士ユウの仲間達も驚きを隠せなかった。

ロクゼルも驚いた様子でこちらを伺っていた。


『てめえ本物に何者だ?』

「悪いが説明している暇はないお前をここで暴れられたらせっかく街を助けたのに無意味になる。」

『はっ!なら守ってみろ!』

「当然。」


俺は阿修羅の一番前の右手を構えた。


「壱の手烏!」


技の発動と同時に右手から強力な衝撃波を放ちロクゼルを後方へと吹き飛ばし街から追い出した。


すかさずユウもロクゼルを追い決着をつけに行った。


「ユウ様あんな事も出来たのですね。」

「ユウ殿が神の使いと言われても驚きはしないな…多分。」

「ええ…」



街の外と飛ばされたロクゼルは何もない平原と飛ばされていた。


『くそ何だあの技は避ける間もなく一瞬で。』


ロクゼルを追っていたユウも直ぐに到着した。


「さぁ蹴りを着けるぞ。」

『てめえ高々人間の分際で!!』


ロクゼルは両手から巨大な魔力を溜め直ぐ様ユウに放った。


「弐の手鯢!」


阿修羅の左右の手から炎の剣を形成しロクゼルの放った魔弾を弾き飛ばした。


『なっ!』

「その両腕邪魔だな。」


ユウは阿修羅の炎の剣を振りかざしたするとそこから炎の斬撃が飛びロクゼルの両腕を切り飛ばした。


『ぐわぁぁぁ!!俺の腕が!!』


ロクゼルはたまらず空へ逃げた。


『くそ!ここは一端退いて体勢立て直そなければ!』

「逃がすか!参の手大鷹!」


阿修羅は弓を形成しロクゼルに向けて放った。

が、ロクゼルは間一髪でかわした。


『そんなもん当たるかよ!』


だがユウは笑っていた。


「いいや俺の狙いは弓を当てる事じゃない飛ばした先だ。」

『飛ばした先だと?』


すると阿修羅が飛ばした矢は突如大きな竜巻を発生させていた。


『まさか狙いはこれか!』

「ああそうだ。これでもうお前は逃げる事は不可能だ。」

『くそ!』


ロクゼルは直ぐ様竜巻から逃れようするが既に遅く竜巻はとてつもなく大きくなりロクゼルをあっという間に飲み込だ。


『ぐわぁぁぁ!!俺がこんな所で只の人間ごときに!』


竜巻に飲み込まれたロクゼルは跡事もなく消え去った。


「あー終わった終わった。」


こうしてユウと魔神王幹部の一人ロクゼルとの戦いは終わった。





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