ダークエルフ
「おい大丈夫か!」
急いでダークエルフに手当てをしようとすると
「私に構うなこんなのどうって事ない。」
「いや‥でも・・」
「いいからほっといてくれそれに私に手当てするとお前に罰がくるぞ。」
そうかこの人奴隷制度の罰を気にして俺に・・
「そんなもん知るかいいから腕を出せ。」
「なっ!」
俺が手のひらで神気を放ち治療をした。
すると二人共物凄くビックリしていた。
「すごい‥傷が一瞬で‥」
「すごいですユウ様回復魔法を!」
ダークエルフは、未だ信じられない顔をしてこちらを見ていた。
「ありがとうございますなんとお礼をしたらいいか‥」
「いいって気にしなくて困った時は、お互い様だろ。」
ダークエルフは、まじまじと俺の顔を見ていた。
「俺の顔に何かついているか?」
「い、いえただあなたの用な人間もいるんだなぁと」
そう言って彼女少し微笑んでいた。
「そいえば仲間は、いないのか?」
「いえ私一人です。」
「そうなのか?」
「はい。私は偵察かつ奴隷なので例えここで死のうがまたっく関係ないのです。」
用は捨て駒か。酷いなこんなの間違っている。
「あなた優しいですね。」
「え?」
「私の話しを聞いてそんな顔してくれるなんてそれにダークエルフである私に」
しまった顔に出てたか、それにダークエルフってどいう事だ。
そんな考え事している最中リムルが突然声を張った。
「ユウ様モンスターです!それも今までの中で強力です!」
「私の血の匂いで追って来たか!」
「あれはミノタウロスか。」
「ユウ様逃げましょ!あれは、二層のボスです!」
「すまない私のせいで」
ちょうどいい少しムシャクシャしてた所だからなここで一発発散しよう!
「大丈夫だよ二人共すぐ終わるから。」
「「え?」」
俺は、二人の前に立ち向かってくるミノタウロスに向かって軽く拳を振るった。
ドッカンンンンン!!
目の前の光景に二人は唖然としていた。
ミノタウロスの姿は、跡形もなく辺りはさん散々となっていた。
「すごいユウ様・・・」
「一体あなたは、何者なんだ?」




