リムルとダンジョンへ
リムルと買い物から帰り宿舎に戻った後今後について話していた。
「ユウ様は、今どんな活動しているのですか?」
「冒険者かな今この街のダンジョンに入っているからね。」
「成る程冒険者ですかするとダンジョンマスターを目指しているのですか?」
「いや、具体的には決まってないけど行ける所まで行くつもりだよ。」
「成る程それでユウ様は、いつからダンジョンに入っていますか?」
「え?昨日だけど」
「昨日!じゃダンジョン入ってすぐですか」
リムルは、色々考え込んでいた。
「まぁね昨日は、一層クリアして戻ってきたから
「え?」
リムルが間の抜けた声で言った。
「昨日入ったばかりですよね?」
「うん」
「一層のゴーレムを倒したのですか?」
「ああ、どんな感じかなと思って試しに入ってみたら案の定余裕だったからそのまま進んでいたらゴーレムが、現れてそのまま倒しして戻って来たんだ。」
「・・・・・・・」
リムルが驚いてた顔のまま動かないでいた。
「おいリムル大丈夫か?」
「はっ!すいませんつい驚いてユウ様一体何者なんですか?首輪も糸も簡単に外しましたし」
はて何て説明したものか実はこの世界の者じゃないと言っても信じてもらえるどうかそもそもこの事自体タブーなのかその辺がまだはっきりしていない為下手の事言えないしな~
そんな事考えているとリムルが心配そうにこちらを見ていた。
「あの~ユウ様大丈夫ですか?」
「ああ大丈夫だよ。そうだな~俺は、少し特別な人間だと思ってくれればいいよ。」
今これで納得してもらうしかないな時がきたら話せばいいし
「分かりました。ですが私は、ユウ様が何者だろうとかまいませんお慕いするだけですから。」
「あ、ありがとう」
直接言われると恥ずかしいな
「それじゃ私も明日ユウ様と一緒にダンジョンに入ります」
「リムルも入るの?」
「はい私もユウ様のお役に立ちたいですし戦闘も少々心得がありますから」
「そうかそれは、助かるな」
「はい任せてください!」
リムルは、意気揚々としていた。大丈夫かなちょっと心配なってきた。
次の日・・・・・・
「さぁユウ様行きましょう!」
「お、おう!」
いままで見た事のないリムルがそこにいたやる気に満ちている。
ダンジョンの受付の所でリムルは装備を借りていた冒険者には、二つの種類がある。
自前の強力な装備を持つ者これは、自分の実力を示す者と同義でありプライド示す者でもある。
そして、リムルのように装備を借り者は、初心者である事であり装備性能もある程度低い物となっている。
つまり、このダンジョンで生き残るには自身の成長と共に装備の充実差が必要になる。
「ユウ様は、装備を借りないのですか?」
「ああ俺にとって装備は、あってもなくても変わらないからな。」
神様との地獄修業のお陰でチート級に強くなったからな。
「流石ですユウ様私の常識の上をいきます!」
「そんなに褒めないで恥ずかしいから」
「さてじゃダンジョンに行きますか!」
「はい!」
こうして俺とリムルのダンジョン冒険が始まった。




