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帰りの巻き込み
僕が帰ろうと教室の外に出ると…他のクラスの人達がチラホラと廊下に出てきていた。おい…そこのお前だよ、何ガンつけてやがる。(と急に声をかけられたのだ。僕は廊下が混んでたので見回した…だけなんだけど勘違いされたらしい)
聞いてんのか、何シカトしてんだよ。
僕は別にガンなんてつけてませんよ(はぁー何で捲き込まれてんだろ僕は)
さっきこっちを見て睨んでただろ。
僕の目付きは生まれつき睨んでるように見えるだけで、それに人混みを通り抜ける為に場所を探してただけで(相手の目付きは鋭く茶髪で耳にピアスを付けていて身長は170ぐらいだろう)
本当だろうな
…はい
まあ、こんな弱そうな奴がガンなんて付けられる度胸なんてないか(とそう言うと笑だした)
誤解が解けて良かったです。それでは
(何なんだよ初日に絡まれるとか最悪だよ。)
僕はそのまま階段を降りて靴箱を目指した。




