プロローグ 東一局0本場 対局開始
えっと、はじめましての人は初めまして。他の作品を知っている人はこんにちは。後者の人たちには言い訳をさせて下さい。サボりではありません。文章の練習です。本当です。許してください。決して物語が思い浮かばないからほかの作品へ逃げたわけではありません。
投稿は2週間に一度、水曜日に投稿する予定です。
俺は麻雀が好きだ。何よりも好きだ。いや、アニメの方が好きだな。と、そんなことは今は関係ない。うん。関係ない。
俺はそこらへんにいる普通の雀士、吾輩は一般男性Aである。名前はまだない。・・・とはいっても、今俺に名前が付けられたとしても多分意味がないだろう。だって、死んだのだから。
それよりも、だ。
俺はただ雀荘にいたはずだ。普通に対局してたはずなのだが、雀荘で酒を飲んだのがまずかった。欲は覚えてないが、俺の死因は確か・・・うっ。思い出したくない死にかたした気がする。
『酔った勢いで”俺は鳥になる!”とか言って一索を飲み込んでたもんな!それで窒息死って、ップ。笑っちゃいかん。あぁ、笑っちゃいかんな。ック、、、ブフッダメだ、笑っちまう』
うっさいなぁ。仕方ねぇだろ酔ってたんだからって誰!?
『う~ん。30点。ありふれた反応すぎる。もっといい反応しろよ』
いや知らねぇよ。
『気合で知れ。あ、そういえば誰って聞いてたな!俺の名前は・・・とりあえず”フフ”とでも呼んでくれ。役目は何となく察しているだろうけど、死者の案内ね』
と、陽気な態度で伝えて来る。ってかこういうのって普通女神様だろ。それと、俺仏教なのだが?明らかに仏教じゃない神が目の前にいるのだが?
『うっせ。んな事よりも、はやく俺の仕事終わらせないと文句言われるんだよ。さっさとするぞ」
文句って、誰に?
『神様。以上』
俺の質問に、実に端的で雑な応答をする、だれだっけ?あぁフフ、様?
『呼び方なんてどうでもいい。とにかく今からやるのは、審判、行先の決定。それと能力とかそこらへん。以上。たったこれだけだからさっさと終わらせるぞ』
と言って、よくわからないうちに話がどんどん進んでいく。
『審判、お前、犯罪歴は、、、ねぇな。んじゃ審判終わり。行先は、、、とりあえず適当に人口が少ないところでいいか。んじゃ次、能力。・・・どんな能力がいい?』
あれ、そこは勝手に決めないんだ。なぜに?
『転生したらわかる。それよりも、さっさと答えろ。こんなスキルが欲しいとかでもいいから』
うーん、じゃぁ鳥になりたかったし、まず変身能力でしょ?
『変身能力っと、他には?」
うーん、テレポート。条件はそれっぽく麻雀関係で。
『バカか!?なんで条件つけるんだよめんどくさくなるぞ。いいんだな?それで。一回行ったならもう変更できないからな。他にあるか?」
えっと、とくにはないかな。あ、一応手先を器用にしてほしい。
『わかった。それだけでいいな?んじゃ、行ってら~』
へ?
流れるように物事が進んでいき、能力が決まったと思った次の瞬間、フフ様がそんなことを言う。
すると、瞬く間に俺の足元には魔法陣が展開されていく。
うぉぉ!すげぇ!かっけぇ!うっひゃぁ!
なんて興奮していると、突然視界が真っ黒にそまった。
・・・へ?
そう思った瞬間、俺の意識はぶっ飛んだ。




