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よくある?側近退場1

新キャラ早速退場!

いや、まぁ?普通に考えたらですね、側近候補に馬鹿はいらないんですよ。

処理してないのでいずれまた出てきますが、成長してるんだろうか。

個人的な考えとしては、剣よりも盾の才能がある人間のが側近に欲しいです。

守って!!

もう1月ほどで私も8歳になりますわ。

この約2年で、ラングとレオは側近候補から外れましたわ。

正直ちょろすぎてビビりましたとも。

脳筋のレオはあまりにもあまりに過ぎて、私ちょっとひきましたわ…

あれは私が6歳になってすぐのころでしたわ

・

・

・

「アレク、勉強はこれくらいにして、剣術の修行しようぜ!」

「そんなに剣術をしたいなら一人で行ってくださいませ!教師の皆様も私達に合わせて時間を作っていただいてるんですのよ、それを我儘で台無しにしないで。それにアレク様から敬称をつけなくていいと言われているとしても、他の方がいるときはちゃんとした言葉遣いをしてください。」

「アレクがいいて言ったんだからいいじゃねぇか!大体俺は親父と同じ近衛騎士になるんだ、勉強なんてする必要ないさ」

「まぁ、騎士団長様のご子息とは思えないお言葉ですわね。今のあなたでは絶対になることはできませんわね」

「なんだと!ふざけんな!」

ここで殴りかかってくるんですの!?沸点低すぎますわ!

「大丈夫かいペロン!?レオ!手を出すだなんて何を考えているんだ!」

あっぶなぁい、アレク様が庇ってくださらなかったら顔に拳が直撃してましたわ。

え?馬鹿だとは思ってましたけど、ここまで馬鹿なんですの?

「今ので確認しましたわ。やはりあなたでは絶対に近衛騎士になることはできません。どなたかこのことを騎士団長様に報告してくださいませ」

「親父はかんけぇねぇだろ!」

ヒェッこの状況でまだ襲ってこようとするんですの!?アレク様もいらっしゃるんですのよ?

「遅くなってしまい申し訳ありません。お前は何をやっているんだ!」

やっとビッテン様が来て取り押さえてくれた。

「本当に遅いですわよビッテン様!これが刺客であれば大変なことになっていますわ!」

「返す言葉もございません。まさかレオがこのような事をするとは思いもよらず…」

「確かに近衛騎士団長の子息が、こんな行動をとるとは思いませんわね。しかし騎士団長様は何を教育してきたのでしょう?」

近衛騎士は普通の騎士と役割が違う。

王族の護衛はもちろん王城で開かれるお茶会や夜会などでの全体警護や、他国と戦争状態になれば1軍を率いることもある。講和を纏める使者になることもある。

戦術・戦略・政略から令嬢の好む話題まで、幅広い知識がいる。

一般の騎士程度と王直轄の近衛騎士はまさに次元が違う。

違うんだよ?なのにあの馬鹿は何なんだろうか、頭が痛くなってきますわ。

「ペロンと上手くいかなそうだとは思っていたけれど、ここまでとは思っていなかったよ。レオ、明日からは来ないでいいよ」

本来は熱血脳筋キャラのレオ君退場ですわ。

私何もしてないんですけれど?多少煽ったりはしましたけれど、これはひどいと思いますの。

剣の才能があろうとこんなんじゃ使い物になりませんから、仕方ありませんわね。




なんだかなぁ~楽できたからいいのかなぁ?

忘れたころにやってくる世界設定

近衛騎士は実力と、王への忠誠心が重要な要素。

戦場においては、近衛騎士が将となり軍を動かすこともあり政治的な判断力も必要である。

現在の近衛騎士団は60名

民兵200人<騎士10人<近衛騎士1人 

近衛騎士10人<騎士団長

位の戦力判定 実際は囲んで刺せれば死ぬので上手くいけば何とかならなくもない。

あとイケメンじゃないとなかなか表の仕事ができない。

英雄になりえるものに求められるスペックは高いのだ…


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