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第24話 エリカちゃんと算数

第24話 エリカちゃんと算数



 エリカちゃんは学校に通い朝のホームルームで先生に今日は算数のテストだよと連絡を聞いて

「エリカちゃん大丈夫なの? いつも赤点だけど」

「大丈夫。 大丈夫」

「大丈夫じゃないでしょ。 この前はカーボン紙を使ってカンニング。 社会の時はシャープペンシルにカンニングペーパーを仕込んでカンニング。 やけに上を向いていると思ったら天井に答えを書いたり カンニングに頭を使うより勉強に頭を使いなさい」と先生に怒られてしまうエリカちゃんでした。


 そしてテストの時間

 問題を見てエリカちゃんは楽勝ねと心の中でガッツポーズをして答案を埋めていくのであった。

 3×5=珊瑚  2×4=妊娠 5×5=午後 1×5=苺 8×3=破産 7×8=軟派 6×5=論語           

 14÷7=4 8÷4=3 と答案に書いていきよし、ばっちりね。


 テストが終わって

「エリカちゃんテストで来た?」

「うんばっちりだよ海斗君」


 その会話を聞いていた先生はエリカちゃんの解答をちらっと確認して。

「エリカちゃんこの後職員室に来てね」 と笑顔で先生ににっこりと言われたのでした。

 そのあと先生に呼び出しされて残り勉強をさせられたエリカちゃんだった。

「エリカちゃんは難しい漢字を知っているのになんで九九もできないのよ……」

「えーー答え違ったの?」

「全部違うわよ。 0点よエリカちゃん」

 職員室でマンツーでエリカちゃんに算数を教える先生だったが全然理解できないエリカちゃんの前に白くなって燃え尽きた先生だった。

 ちなみにエリカちゃんは買い物のときの計算は暗算でできるのに九九はできないです。 やはり彼女自身が七不思議であるということなのでしょうか……。


あなたは九九はできますか? (笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] エリカちゃんの解答が、異次元だけど、エリカちゃんなりの法則があるのが分かって面白かったです笑
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