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プロローグ ~電気鋸が鳴り響く街で愛すべき君は ~ (挿絵あり)
プロローグ ~電気鋸が鳴り響く街で愛すべき君は ~
私はエリカ。か弱い小学2年の女の子です。
最近海斗君という男の子が友達になり学園生活が楽しみになってきたのです。
ある日。 小学校のクラスで7不思議の話を聞きました。
クラスメイトのうわさによると
1・トイレの花子さん
2・音楽室の音の鳴るピアノ
3・プールで聞こえる怪しい水音
4・夜になると13段になる階段
5・昇降口の近くに開かずの扉が現れる
6・動く校長先生の銅像
7・七不思議のすべてを知ると死ぬ
クラスメイトや学校のほかの生徒の話を聞くと口渋るものもいたけど大体こんな感じの情報だった。
口渋る人にはエリカちゃんがどこからもなくチェーンソーを取り出して脅したら口を割りました。
学校内で口渋る原因は7つ目の不思議が普段は可愛いらしい美少女なのにチェーンソーを持つと豹変する女の子だったのだ……。
本人に言ったら殺されると思い黙っていた生徒たちだったのです。
生きているのにすでに七不思議化しているエリカちゃんでした。




