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Go to Magic World  作者: 彦星
資料編
2/14

設定資料

これも内容が増え次第更新してく予定です。


☆世界

科学界…通称「科界」。人類は電気を発見し、

    科学が発展した。

    って、知ってるかw


魔法界…通称「魔界」。科学の代わりに魔法技術が

    発達し、日常生活に取り入れている。

    2つの大陸に10カ国ある。


☆国

日本…国土は約38万平方キロメートルで、使用言語は日本語。

   GDPは世界3位の経済大国で、治安は安定しているが、

   政治は不安定。世界一の赤字国債を保有している。

   国民の99.99%が人間。

首都「東京」  人口「約1億3000万人」 同盟国「アメリカなど」


アイド王国…国土は約55万平方キロメートルで、使用言語はアイド語。

      北の大陸の南に位置し、平均気温は17℃。

      政権はウィルト家が握っており、治安は安定している。

      北西に大きなキヤ森があり、北に山脈、南は海に面している。

      敵国はルシーダ帝国とスラン皇国。国民の80%が人間。

首都「ライト」 人口「1億5000万人」 同盟国「ロス国、コルニア共和国など」


竜王国…国土は48万平方キロメートルで、使用言語は竜語。

    南の大陸の北に位置し、平均気温は22℃

    国民の100%がドラゴンで、竜王が治めている。

    人間との交流はなく、永世中立国である。

王都「ドラディスト」 竜口「1億匹」 同盟国「なし」




☆種族

人間…特徴として、社会を形成する傾向、

   文化を持っていること、言葉を使うことなどが挙げられる。

   人間は文字や言語を抽象的なシンボル(象徴)として扱ったり、

   論理思考(論理学)を行い、多様な事象に様々な解釈を行う。

   多くの研究者の主観では知能は地球上の全ての生物の中で

   最も高度であると考えられている。

Wikipediaより


ドラゴン…体は巨大で、3m~10mある。全身が硬い鱗でおおわれ、

     最強の種族のひとつ。

     主人公は「龍」ではなく、「竜」すなわち西洋のタイプである。

     竜人は自分の意志で姿を変えれるが、ドラゴンフルーツを

     食べるか、感情が暴走すると竜の姿に戻る。


天使…神に仕える生き物で、人間より優れている。

   頭に光輪と、背中に白い翼をもつ。

   人間と友好的である。


魔族…かつて魔王に仕えていた種族。善心を持つものは少なく、

   他の種族を殺したりしている。人間との関係は悪い。


妖精…光り輝く羽をもつ、体長約30cmの種族。

   魔王によって現在はほぼ絶滅している。


エルフ…妖精と似た種族で、力は弱いが、魔力が大きい。

    しばしば魔族に奴隷にされるが、人間の国でいきている。


魔物…森や草原など魔界に広く分布し、人間を襲う。

   さらに細かく分類でき、単独の種族や、群れをなしたりもする。

   ドラゴンは魔物にはいるという国もある。




☆学校

学校名…ロイトナ王立魔法学校

場所…首都ライトのやや南

広さ…本校舎、東校舎、南校舎、北校舎、闘技館、校庭があり、

   合わせて広さは東京ドーム10個分ぐらい。

授業…国語・社会・魔法・戦闘の4教科。ただしテストは国・社・魔の3教科。






☆作者

彦星…文才はないが、実はイケメン・・・って

   ちょっと待って、「戻る」おさないでよ~

   自己紹介してないからここでしておこうかと☆

   出身は大阪です。大阪はいいところですよ~

   言っときますけど、大阪人で自分のこと「ワイ」っていう人

   ほとんどいないですからね。

   好きな言葉は「お金」です♪

   どーぞよろしくです。

誤字や脱字、あと感想があればお願いします。

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