真相を巡って
掲載日:2026/03/01
私は街で生まれ、その街には住む場所があって家族がいる。そこには温かい環境がある。世界には安寧だけで危険はなく。。。
世界には〔ニア〕と呼んでいる存在がいて奴らを倒し美味しく喰らう。
そうやって私の世界は回っている。そう思っていた。
私が10の時に家族がケガをして帰って言う。
「ハイドが出た」
〔ハイド〕それは凶暴で冷酷で知恵の回る怪物。
この世界にはそんな怪物が出るとこ、そしてハイドが出た時の儀式こともこの時知った。
私は、ハイドと呼ばれる存在が許せない。
怪物が私の家族を世界を壊すことが。
だから私は、一人その場所に向かう。
儀式の一環に子供一人でそこに向かう必要があった。
入口は街の側にあってその中は見慣れない生き物のような塊がそこら中に伸びていた。
最奥で待つ精霊からはこの場所のこと、剣のことを聞き私はそれを台座から抜く。




