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あなたが愛しすぎて  作者: m.
26/34

異動

「間宮くんおはよう!」









「おはようございます。……紗和さんなんか良い事ありました?」









「え?別に何もないけど」










「ふーん…今日佐々木さんと一緒にフロア入って来ましたよね」









「えっ!?あぁ…うん……」










「一緒に住んでるんですか?」










「うん…昨日からね、一緒に住み始めたんだ」










「…だからそんな嬉しそうなんだ」










「私……そんな顔に出てた…?」










「出まくり。紗和さん分かりやすいから」









「そ、そっか……ごめん……」









「別に謝らなくて良いですけど」










そんな会話をした一週間後のことだった。











「黒川社長……話というのは……」









社長室に呼ばれた私は、また怒られるんじゃないかとドキドキしていた。










「あぁ………間宮から聞いてると思うけど…あいつが異動したら青木また一人になるでしょ……出来るだけ早めに人増やせるようにするから……それまで負担大きくなるだろうけど…大丈夫かな…?」










「異動………?」








「……間宮から聞いてないの?あいつ…青木にはすぐに話せって言ったのに……」









間宮くんが異動……?











「どうして……間宮くん……異動するんですか……?」









「本人の強い希望でね……俺は止めたんだけどどうしてもって聞かなくてさ…」










「そう…ですか……」








「もし、業務がキツイなら俺に言ってもらって構わないから人が決まるまで頼めるかな…?」










「あ…はい……大丈夫です……」










話を終えた私はフロアに戻る。









「間宮くん………」








「はい」









「なん…で…………」










「…………聞いたんですか、社長から」








私は無言で頷く。









「話…したい………」









「……分かりました」








そして終業後。









私達は間宮くんが行きつけだという個室のあるバーに来ていた。









「で、話って何ですか?」










お酒を乾杯して一口飲んだ後、間宮くんが切り出す。








「……………………」









「……………………」









「…………私のせい…?」










「どうしてそう思うんですか?」










「私……間宮くんに迷惑かけてばっかりだし……先輩として頼りないし……だから…一緒に働くの嫌になったのかなって……」










「…………ほんと、紗和さんって鈍感ですね」










「え……?」









「………別に、異動するってだけで永遠の別れじゃないんですから。こうやって、またたまに飲んだりすれば良いじゃないですか」









「そう……だけど………」









そう言うと私はグイッとカクテルを一気飲みする。









「………いつから異動したいって…思ってたの…?」










「………結構前から…ですかね」









「そう…なんだ」










それから私は、モヤモヤした気持ちを隠すようにお酒を流し込む。









「次は何にしようかな……」










「紗和さん飲みすぎです。明日も仕事なんですよ?」










「…………そう…だね……そろそろ帰ろっか……」









そう言って立ち上がった瞬間、少し頭がふわふわする。









「大丈夫ですか?」









「うん…大丈夫大丈夫!」










レジに向かい、財布を取り出す。










「カードで」









「あっ間宮くん、私払うよ?」









「大丈夫です」









「私めっちゃ飲んだし……先輩だし……払うって……」









「ありがとうございます」









間宮くんは店員からカードを受け取り入口に向かう。









「行きますよ、紗和さん」









「えっちょっと………!」










私は小走りで間宮くんの元へ向かう。









急に走ったせいか、入口を出た途端にふらついてつまずく私を間宮くんが支える。









「あ…ごめん……」










私は間宮くんから離れ、歩きだそうとした瞬間足首に痛みが走る。









「…………った!」










「え、大丈夫ですか!?」









「……無理……かも……」










「この辺座れる場所………」









辺りを見回しても、道路沿いで何もない。









「俺ん家…すぐ近くなんで、とりあえずそこで休んでください」









「うん…」









私は間宮くんに支えられながらマンションへと入る。








「そこの椅子座ってて下さい」









そう言うと間宮くんはまた玄関を出る。










その後ろ姿を見ていると涙が溢れてとまらなくなる。








ガチャ








「お待たせしまし…え!?そんなに痛みますか!?」








間宮くんが持っていた袋の中を探っている。










「違う…足は……大丈夫……」










「え…じゃあ何で………」










「間宮くんが……居なくなると……寂しい……」









「…………………」










「やめないで…お願い………」










何を言ってるんだと頭ではわかっていても酔っているせいかうまく理性が働かない。









「……ちょっと失礼します」









そう言って間宮くんが私の足を触る。









「痛っ………!」








「さっきつまずいた時に捻ったかもしれないです。とりあえず湿布貼りますけど、念の為病院行った方が良いですよ」









「間宮…くん……」









「……………ずるいですよ。そうやって泣くとか」









「…………………」









「俺だって紗和さんと離れたくないですよ。でも…毎日同じ空間で…紗和さんの幸せそうな顔見るの……正直堪えるんですよ…」









「やっぱり…私のせい…だったんだ…仕事やりづらくしてごめんね……」










私がそう言うと間宮くんが大きくため息をつく。










「……とにかくもう異動は決まってるんで。紗和さんに負担かけるのは申し訳無いですけど」










「そう…だよね……ごめんね…変なこと…言って」









「……歩けそうですか」










「うん…大丈夫……」










と、立ち上がろうとした瞬間足が痛みよろける。









「…………わっ……………」










よろけた私を間宮くんがすぐに支えて抱き抱えてくれる。










「ごめん……間宮くん……」










「ほんと、ずるいわ。紗和さん」









「え…?」









「そうやって泣かれたら、離れたくなくなる」











「………ごめん…なさい……」










「俺今紗和さん抱きしめてるのに何で嫌がらないんですか」









「え…」








「紗和さんってほんと俺の事男として見てないんですね。俺ん家に躊躇なく来て…俺も男だって事わかってます?」










「わかってる…もちろん………」










「なら何でそんなに警戒心無いんですか?」










そう言って間宮くんが私から離れ壁に追い詰める。










「だって…間宮くんは私の嫌がること…する人じゃないってわかってるから……」










間宮くんの顔が私に近付く。









「……………………」









「……………………」









間宮くんは私の顔をじっと見つめたあとため息をついて離れる。









そして椅子に座って肘を着く。










「タクシー呼んでるんで、帰って下さい」










「うん…ありがとう……」









私が歩き出すと、間宮くんが椅子から立ち上がり支えてくれる。










「……ったく。世話が焼けますね」









「…ごめんね……」









二人でマンションのエレベーターを待つ。











「間宮くんほんと優しいね…」










「…………紗和さんだからですよ」










「え…?」










「誰にでも優しくする訳じゃないんで、俺」









「あ……え…と………」








「そういう反応されると可愛くて抱き締めたくなるんでやめて下さい」









「あ…ご、ごめん……でもなんで私のこと…好き…になる理由が…思いつかないんだけど…」










「…………言わないです」










「えっ……」









「言ったら何か変わるんですか?紗和さんが俺を好きになってくれる可能性が1%でもあるなら言いますけど」










「それ…は…」










「無いでしょ。それに好きな所ありすぎてエレベーター降りるまでに言いきれないんで」










「そ、そんなに……!?」









チーン









エレベーターが到着して私達は乗り込む。










「……でも意外でした」









「何が…?」









「紗和さんが泣く程俺と離れるの嫌だったって」










「だって…私間宮くんのこと大好きだもん…」











そう言って横を見ると、間宮くんも私を見ている。











「また…そうやって……紗和さんってほんと悪い人ですね」









「え…あっ…!大好きって言うのは後輩として……というか一人の人間としてって意味で……!」










「分かってますよ…でももう一回聞きたいんで、俺の目見ながら言って貰えます?」









「いやいや……そんな改まって言うの恥ずかしいじゃん…!」









「紗和さんがもう一度言ってくれたら…俺、辞めないかもしれないですよ?」









「え…?」









私が言おうか迷ってると間宮くんが吹き出す。








「な、何……」









「今言おうとしてたでしょ」









「だって…言ったら辞めないって……」










「そういう素直で純粋な所」









「へ?」








「好きです、そういう所」










「ちょ…何急に………」









「紗和さんが言ったんでしょ、好きになった理由気になるって」








そう言いながら笑う。








「間宮くん…絶対私のことからかってるでしょ…」










「大真面目ですよ」










そう言いながらも顔は笑っている。









下に降りて私はタクシーに乗り込む。









「間宮くん…タクシー呼んでくれてありがとう…湿布も……」









「ちゃんと病院行って下さいね」










「うん…じゃあまた明日ね…!」









私は間宮くんが見えなくなるまで振り返る。









そして次の日。








私は半休をもらい病院に行ってきた。









幸い足首を軽く捻っただけで軽傷で済んだ。









「おはよう…!ごめんね、半休もらっちゃって」









「おはようございます。足大丈夫でした?」








「うん、少し捻っただけで全治一週間だって。昨日よりも歩けるし…」








「それなら良かった」









そう言って間宮くんが微笑む。









昨日のやり取りが嘘みたいに間宮くんはいつも通りだった。









私はまだ…少し気まずいんだけど……









あと一ヶ月もしたら間宮くんはもうここには居ないんだ…









そう考えたらまた気分が落ち込んでくる。









ダメだ…ちゃんとしなきゃ…間宮くんが安心して異動できるように…









私は余計なことを考えないように目の前の仕事に集中する。








それから時は過ぎ、あっという間に間宮くんが異動する前日になった。








最初は気持ちを切り替えて仕事ができていた私も、異動する日が近付いてきて気分が下がっていた。








「紗和さん…?」









「……え!?何?」









「こっちの資料確認してもらって良いですか」









「あ…うん…!」










「どうかしました?」









「うぅん…何もないよ…?」










PM6:00









「じゃ、お先に失礼します」









「うん…お疲れさま……」










間宮くんがフロアから出て行き、私一人になる。









「はぁ……………」










私はため息をつき手で顔を覆う。









間宮くんと一生会えなくなる訳じゃないのに…










なんでこんなに悲しくて、心が痛いんだろう。










窓の方へ行き外の景色をボーッと眺める。









ガチャ









「あれ?紗和さんまだ居たんですか」










「あ、うん……どうしたの?」










「スマホ忘れて」









「あぁ……そっか……」










「……帰らないんですか?」









「うん…もう少ししたら……帰る……」










「そうですか。良かったら…飲み行きます?」









「………………………」










「無理なら別に大丈夫ですけど」









「………行く」








そして、また間宮くんが行きつけのバーに来た。









「お疲れ様です」








間宮くんと乾杯して私は勢いよくビールを流し込む。








「勢い凄いな」








「……おかわり!」









「最近紗和さん、荒れてますよね」









「そんなこと…ないよ…」









「俺が居なくなるからですか?」









間宮くんはテーブルに肩肘をつきながら私を見て笑う。









「そんなに寂しいんですか?」










そう私を見つめたまま言う。










「………間宮くんが異動したいなら私に止める権利ないし…元々私一人でやってきてたんだから大丈夫だよ…」








「でも仕事量前より増えてますよね?本当に一人で大丈夫なんですか?」









「大丈夫だって……」










「……紗和さん嘘が下手ですね」









「嘘…じゃないし……」









間宮くんがずっと笑みを浮かべたまま私を見つめてくる。









「俺が、異動はしない…って言ったらどうします?」







「え…?」









私は困惑の表情を向ける。









「嬉しいですか?」









「それは…もちろん……」









「……そうですか」









「え?異動は……するんでしょ…?」









「………しません」









「え…どういうこと!?」









「……しない…というか出来なくなりました。異動先で手違いがあってもう人決まっちゃったらしくて。他の異動先無いか社長に聞いたんですけど、ここに居て欲しいって懇願されて」









「そう…なの…?それっていつ決まったの…?」










「一週間前位ですかね」









「一週間…!?なんで私に言ってくれなかったの!?」









「紗和さん、俺が異動するって知ってから俺の事で頭いっぱいだったでしょ」










「……?」









「紗和さんが俺の事考えてくれるなんてこういう時位しか無いんで」










「なに…それ………」










「まぁ…それも今日で最後………」









「最低………」









「……紗和さん?」









私はバッグを掴み財布からお金を取り出し、テーブルに叩きつけバーを出る。










「紗和さんっ!」










「…………………」










「紗和さん!ちょっと待って…!」










間宮くんが私の腕を掴む。










「私が…落ち込んでる姿見て…楽しかった?」











「いや…楽しいとかじゃ……」











「この一ヶ月間……私がどんな気持ちで仕事してたか……間宮くんにはわからないでしょ…!?」










「………………………」











「手…離して。もう帰るから」










「………紗和さんだって…俺の気持ちなんて分からないでしょ」









「…は?」









「紗和さんは一ヶ月って言いますけど、俺はその前からずっとそういう気持ちなんですよ」









「え…?意味がわからないんだけど……毎日一緒に居るでしょ?」










「気持ちの事言ってるんですよ」









「気持ち…?」









「紗和さんは毎日近くに居るけど、心は絶対俺には向かない」










「え…?」









「仕事仲間だと割り切れれば良いですけど、一緒に居たら好きな気持ちは増していくだけで全然無くならない」










「……………………」









「俺に対して恋愛感情が無いことは分かってます。それでも紗和さんに少しでも俺の事考えて欲しいって思うのは…最低……ですか」











そう言って間宮くんが俯く。











「間宮くん………」








「……………………」








そんな姿の間宮くんを見て、私は思わず抱きしめる。








「ごめんね………私…間宮くんの気持ち……全然わかってなくて………」









「紗和さんこそ最低です…こんな事されたら……また好きになるじゃないですか…」










「え……あ………ごめんっ」










私はパッと離れる。









「何で…離れるんですか……俺の事慰めてくれてるんでしょ…もう少しそのままで居させて下さいよ…」








間宮くんが子犬のような目で見つめてくるから私も根負けする。










「これは、ごめんねのハグだからね…!」










「はい…俺は下心ありのハグですけど…」










「……そんなこと言ったら離れるよ!」









「………無になれるよう努力はします」










少しして、私は間宮くんから離れる。










「紗和さん……」








「ん?」









「キス…って慰めに入ります…?」









「何言ってんの!?入るわけないでしょっ!!?」









「すみません…冗談……です」










「この状況でそんな冗談やめてよ……ほら…もう帰るよ!」









「紗和さん送っていきます…」









「大丈夫だって!私タクシー呼んだから」










「一緒に乗ります…」










「は?間宮くん家すぐそこでしょ!?」










「でも………」









「また明日ね!おやすみ!!!」









私はすぐにタクシーに乗り込み、強引に間宮くんと別れた後ため息をつく。









急にどっと疲れが出た。









間宮くんのあんな姿初めて見た…










あんなに悲しそうな顔するんだ……









と思ったら次は甘えてくるし……









今日の間宮くん忙しなかったな………









そういう私も、落ち込んだり、怒ったり、慰めたり忙しなかったけど。










そんなことを考えながらタクシーを降りる。









ガチャ









「ただいまー」










「おかえり。遅かったな」










「うん…間宮くんね、結局異動しないんだって」










「そうなのか?」










「うん…今日聞いてびっくりした」










「その割にはあんまり嬉しそうじゃないな」










「嬉しいは嬉しいんだけどね……」









「けど…?」









「………直人さん…ハグしていい?」









「…急だな」









そう言いながらも受け入れる体制を整えてくれる。










私はその懐にダイブする。









「……落ち着く……なんかすごく直人さんとハグしたい気分だった」










「何かあったのか?」










「うぅん、なんにも…ない……」










「そうか……」










「直人さんはさ……好きな人が職場にいて……毎日近くで仕事しなきゃいけなくて……でも相手は他の人が好きだったら……仕事続けられる…?」










「うーん…どうだろうな……」










「じゃあ…今の職場で私が直人さんじゃなくて他の人が好きだったら…?」










「それは…辛いな…」









「そうだよね…私も直人さんが他の人を…って考えたら辛いもん……より近くで働いてたらもっと辛いよね……」









「……それって、間宮のことか…?」









「ま、間宮くん!?なんで!?」










私は直人さんから離れて顔を見つめる。









「いや……さっき間宮の話してた時紗和の様子おかしかったし、同じ空間で働いてるし…間宮お前の事好きって前に言ってたからな…」










「わ、私のこと好きって言ってたの直人さんと付き合う前でしょ?」










「その後も聞いた。好きだって、紗和の事」










「えっ、いつ!?」









「記念日の……紗和が泣いてた事間宮から言われた時……まだ好きだって」










「………そう…なんだ……」











「間宮と何かあったのか…?」










私は一瞬躊躇ったけど、直人さんに隠しごとはしたくなくて正直に話した。









「それで……ハグを?」










「うん……でも慰めのハグでそれ以上の感情はもちろんないよ…!」










「紗和はそうでも間宮は違うだろ……」











そう言ってため息をつく。










「ごめん…なさい………」










私が俯きながらそう言うと直人さんが私を抱きしめる。










「直人さ………ん……」










珍しく直人さんからキスをされる。










「直人さん……もしかして嫉妬……してる…?」











「……してるに決まってるだろ…間宮は特にな……」











「今のキス…すっごい感情こもってたもんね」










「……………」










「………もう一回して…?」










「…嫌だ」










「えーなんでっ!」










「そんな事言われたら……しづらいだろ……」









「……ね、直人さん……」









「ん…?」









「……………私ね…直人さんしか見えてないから…間宮くんとハグしても何の感情も湧かないけど……直人さんとハグするとドキドキするし、安心もする」









「…………」









「それくらい直人さんのこと大好きだから……心配しないで…ね…?」










私は直人さんの目をまっすぐ見つめそう言う。









「紗和の事はもちろん……信じてる」









「ありがとう……でも………直人さんも嫉妬することあるんだね」










「……そりゃそうだろ」










「嫉妬してあんなキスされるなら、嫉妬されるのも悪くないかもなー」









「………おい……」









直人さんの困ったような照れたような顔が可愛すぎる。









次の日。









「おはようございます」










「おはよう!間宮くん」










「あの…昨日はすみません。取り乱してしまって」









「うぅん…私の方こそごめんね…?」










「これからも宜しくお願いします」









「こちらこそ…でも……間宮くんはこのままで大丈夫…?」








「はい、昨日紗和さんに気持ちぶつけて、少しすっきりしました」








「そっか…!それならよかった……」









「紗和さんの事すぐに諦めるのはまだ無理ですけど、仕事は仕事なんで切り替えて頑張ります」










「うん…!間宮くんと働き続けられて嬉しい…!」










そう言うと間宮くんは優しく微笑んだ。

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