百万人が泣けるエピソードつくれるかな?
自分で自分の管理が出来ない。しんどいなら、上手く休めばいい。まだ、取り敢えず、結構本気でやっていても、趣味の領域みたいな状態で。
あんまり具合が良いと言えない状態なら、いつでも休めばいい。今、私が執筆ちょっと休んだところで、弱る人なんて今のところ誰もいないだろうから。負のオーラ漏らしてまで、やらなくてもいいんだよ。ヘッロヘロで。そうなんだけど。そりゃ、そうなんだけど。引き際…?分かんないよ。かといって、精力的にめっちゃやってるって程、やってないし。半端、半端。
バリッバリも、程よく趣味にもおさまらず。自分の首を、しめてばっかの私。
私のような者がいるから、色んなものが台無しになっているのかもしれず。
いっそ、放り出せたら。何もかも、放り出せたら。きっと、遠い場所で行き倒れられるんだ。なんで、こんな遠くまできて、行き倒れたんだろ?きっと、悲しいことがあったんだよ。
そんなエピソードない。満足させられるような悲しいエピソードなんてない。ただ、生きることを捨てただけ。それだけ。
自分を捨てることなんて、いつだって出来る。いや、捨てたくないけどね、出来れば。
進めるだけ、進むだけだ。めちゃくちゃ頑張って、駄目だったら、凄く悲しいエピソードじゃないか。
百万人が泣けるぐらいまで頑張って、悲しいエピソードをつくってやる!!
終
結局、ネガティブ。でも、それをバネにして頑張るしかない!!