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05話:魔王と勇者のダンジョン攻略

「で、なぜ俺たちはダンジョンに潜っているんだ?」


「え?言ってなかったっけ、まずは神様に事情を聞きに行こうって」


「それは遠回しに『死ね』と言っているのか?『当店のお届けする旅行プランはあの世ゆきでございます』ってか?観光旅行はどうした」


「ぱぱっと準備してくれたから、てっきり神様のところに行くのを分かってるのかと思ってた」


「確かに神様なら知ってるかもねとか言ってたな。だが、それだけでわかるやつは一人もいないと思うぞ?」


「まあ、気楽に行こうよ。勇者と魔王のパーティーに勝てるやつなんていないでしょ」


「……確かにな、気楽に行くか」


「そうそう、その調子!ガンガンいこうぜ!」


なんてことを言いながら勇者と魔王。神の作り上げたダンジョンの中での蹂躙が開始された。


◇◇◇


長く苦しい戦い(N K T)だった」


魔王がダンジョンボスに向けての手向けの言葉のように言い放った。


「でも、一撃だったよな」


「まあ、雑魚だったし」


悲壮感もなにも、あったもんじゃない。


「それにほら、次の階層への扉が現れたよ!もう、それでいいじゃないか」


強引、強制、無理強いの3文字がよく似合う魔王だった。


まあ、それについて行く俺も大概だと思うがな。


◇◇◇


そして……


「「なんやかんやでラスボス前まで来たぞー!」」


伝家の宝刀『GORIOSHI』によって簡単にラスボス前まで来ることが出来た。いや、出来てしまった。


扉の先が雪国だったり、不死者の国だったりしたけど、障害にもならなかった。


雪国は魔王が最強呪文ヘル・ライズで火の海にしてボスも溶かしちゃうし、不死者の国に至っては勇者の俺がいるからか知らないけど、ゾンビどもは道をあけて、ボスも『め、目が、目がぁぁぁー』とかいって逃げていくから仕方ないね。


「じゃあ開けるぞ」


ラスボス部屋への扉を開けた。


そこにいたのは!


「ついにここまで来たか勇者よ!」


「われらこそ至高にして最高の王」


「魔王ルナ様に仕える」


「四人の騎士、その名も」


『四天王である!!!』


魔王の部下、四天王が()()()()()()()()()()()で並んでいた。

予想できた方はいましたか?

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