表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

異世界帰り

取り敢えず2話連続投稿

日本にある街の外れにある森の広場、何もない空間に突然光が溢れた。その光がなくなると一匹の狼と

3人の人がその場所に立っていた。

「よっしゃ遂に日本に戻ってこれた!最高だ!」

「へぇ〜此処がマスターの住んでる世界かー魔法がないと聞いてたけど大気中のマナは良質だね、

マスター本当に魔法がないのこの世界?」

「ないと思うんだがもしかするとこの土地が特別なのかもしれないしこの世界では怪談として語り継がれる存在がいるのかもしれないアレ地球て実際凄くファンタジーじゃん」

「主、家に帰らないで良いのか」

「そうだぜ境そんなことは家に帰って考えればいいのさ」

「それもそうだなミラク、ガルフ、バートお前ら

ルームに入れ」

そう言い境は何もない空間に手をかざすと扉が出てきて境がその扉を開けると二人と1匹は中に入って行った。

「全くルームは便利だよな〜」

ルームそれは境が誰にも邪魔されずに作業をしたいと思い出し一回目の異世界で作ったものだ。

中には生活には困らない設備があり境の実験室や

作業場もあり食料を調達しないという欠点もあるが

食料庫には役1ヶ月分の食料が保存出来るのであまりルームから出なくても過ごせる

「さて愛しい我が家に帰りますか。」

そう言って境は家に帰って行った。


「住宅街は未だ相変わらずもしかして俺が転移してから時間はあまり立ってないのか」

そう言い境は、近所の爺さんに鑑定をして見た


ステータス

村下 源(ムラシタ ゲン)


レベル50


HP500


MP100


力95


守備67


素早さ90


運C


存在レベル4


スキル

体術4

見切り3

暗殺術2

移動術6

料理5


称号

村下流師範代

喧嘩師


「あの爺さん昔道場やってたと言ってたが案外強いな喧嘩師は若いころヤンチャしてたとか言ってたから多分それだろ移動術が6ということは、爺さんの流派は素早く相手に近づいて倒すことに重点を置いてあるのか?暗殺術は曖昧だからなアレ」

そんなことを呟きながら境は家に辿り着いた。

だが家にはあり得ない物があった

「なんで家にライミールの守護結界が張ってあるんだ?まさか・・・」

そう言いながら境は家に入って行った。


主人公のステータスは次回あたりに書けると思うどんなスキルにしようかな


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ