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39話 年上の言うことは無条件で信じようね!だって絶対に正しいことを言ってるから!

子供「ねぇおじさん。なんでおじさんは良くて僕はダメなの?」


オジサン「そりゃあおじさんは大人でお前は子供だからだよ」


子供「なんで子供だとダメなの?」


オジサン「だってお前はなんにも知らねークソガキだからに決まってるだろ」


オジサン「大人から物事の善し悪しを学んで、ちゃんとした大人になったら良いんだよ」


子供(じゃあ大人になれば子供に暴力を振るえるし、怒鳴りつけてもいいって事なのかな…?)




生徒「先生、なんで先生の言うことを聞かなくちゃならないんですか」


先生「お前らは俺に教えてもらってる立場なんだ。俺を敬って言うことを聞かなくちゃならないのは当然の事だろ」


生徒「では、先生が間違っていたらどうしたらいいんですか?」


先生「は?お前先生が間違ったことをしているとでも言うのか?」


生徒「いえ、そういう訳では…」


先生「なんだかお前は将来犯罪者になりそうだから、先生に対する詫びと自分のついての反省を原稿用紙10枚書いて今日の昼までに提出しろ」


生徒「でも、もう3限目で時間もないのですが」


先生「先生に口答えする気か?20枚書いて提出しろ、いいな?」


生徒「はい…」




上司「君は何度失敗したら気が済むんだ?」


部下「申し訳ありません、何も解らなかったので出来ませんでした」


上司「言い訳は聞きたくないんだよ。解らなかったら俺に聞けと言ったはずだぞ」


部下「はい、なので先ほど聞きに行ったら『そのくらい自分で考えろ、お前はそんな事すら出来ないクズなのか』と仰っていたではありませんか」


上司「ああ、確かにそうは言った」


上司「でも、そういうのは状況によりけりだってわからないのかこのバカが。忙しそうに見えたら聞きに行かない、休憩している時に聞きに行く、常識だろ」


部下「分かりました、すいませんでした」




部下「休憩中にすいません、ここがわからなかったので教えていただけませんか?」


上司「俺は今貴重な休憩を取ってるんだよ。見てわからないのか?」


部下「すいません、でも、どうしても解らなくて」


上司「んなもんは自分でやれや。なんでお前なんかのために時間を割かないとだめなんだよこのバカが」


部下「…すいませんでした。失礼します」

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