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24話 覚えが無い

いや、ホントに最近は物忘れがひどいんですよ。


今日は出かけた先で眼鏡を忘てたり、昨日なんて学校に行くっていうのに筆記用具を全部置いていったんですよ。


直前にやってたことも急にパッと忘れちゃうし、もう年なんですかね?


いやいや、確かに僕は高校生ですけど・・・。


この小説を書く時だってそうです。


他の方の書いた作品を見てて、急にパッってこの話を思いついたんですよ。


でもどんな作品を見てたのかすら全く思い出せなくなってしまったんですよこれが。


つい数十秒前の出来事なんですけどねぇ・・・。


ところで部屋に置いてある本棚の中身が父親にそっくりな生首に変わっているのは何故でしょうね?


全く見に覚えが無いんですけど。

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