プロローグ
初めて書くので、温かい目で見守ってください。
平成十八年の四月某日。
俺─ 宮原 良史...最も、所見ではほぼこの漢字は読めないので、俺は自分から
『ヨシフミ』のヨシをもじって、『ヨッシー』と名乗っている。なんだか某ゲームの恐竜の名前に似ているような気もするが...。
まあとにかく俺は、興奮と緊張が入り混じった、言葉には言い表せないような感情で、これから入学する予定の高校への道を歩いていた。
高校ではどんな出来事が待っているのか。
もしかしたら、非日常な出来事が起き、非日常な存在と出会うのだろうか。
例えば、クラスメイトの一人が超能力者や謎の機関の一員だったら...?
そんな非日常な存在と出来事を、どこか心の片隅で期待をしていた。
だが、俺は別にどこにでもいるような普通の新高校生だ。
よくあるSF小説の主人公みたいな、ファンタジーな日常を過ごすような人間だとは思っていない。
確かに、小学校低学年の頃は、1999年の予言や世界各地の宇宙人伝説に、多少は憧れたものだ。
だが、成長していくうちに、そんな非日常な存在や出来事は、この世の中には一切存在しないと気付かされた。
ある事実を知るまでは──。
スミルナです。
初小説のプロローグを書いてみました。
僕自身全く小説の執筆経験が無く、初めての挑戦ですので、どうか温かみ目で見守っていただけると幸いです。
(因みに名前の由来はトルコのイズミルという都市の
ギリシャ語での呼称です( ´∀` ))




