眠れない夜にふと苛まれた感情をただ書き殴っただけのやつ。
掲載日:2026/02/05
ふと振り返り
初めて気づいた
3年間の味気なさ
気がついて
ふと苛まれる
6年間の喪失感
停滞と退廃で
腐らせることもなかっただろう
12年間の僅かな記憶
気付かねば
喪失感で気に病むことも
有りやしなかっただろうに
気付かねば
時間に唯押し流される無力感を覚える事も
有りやしなかっただろうに
気付かねば
記憶を喪い記録のみが残されてゆく感覚に気付くことも
有りやしなかっただろうに
全てを手にすることは
できやしないと知っているのに。
失うことに慣れていても辛いことに変わりはないんだなって気付かされた半年間だった
デスゲームの如く教室に来るクラスメイトが減っていく様を眺めていた時、もうあの頃には戻らないんだなって強く実感させられた。ほんとはもう1年以上前には気付いてはいたけど気付かないように蓋をしていただけだったんだなって振り返ってみて思う。
それでも後悔も心残りも無い。やりたい事に気付かなかったし気付けなかったから。最初から存在しないから。
5年以上前から人が何故あそこまで夏の高校野球に引きつけられるのかちゃんと理解してたし実感もしていた。高校にいながらにして高校に郷愁を覚えるのは一種のギャグだったと思う。やっぱり自分はあそこに居たけど居なかったんだろうな。




