バタフライプリズン
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俺は、警察署に連れてかれた、意味がわからない。
連れてかれる理由がない。ありえない。
俺は、すぐに、原告の被害者の遺族と会った。
会った瞬間こちらを睨んできた。さぞこちらお恨んでるだろう。
席につき、説明を受ける。そしてその後遺族達が、泣きながら、
訴えた理由を話した。何もしていないのに恨まれる。心が痛い。
俺は、取り乱しながらも、身の潔白を話した。
話している間も遺族たちがないている。
相手の訴えた理由は、こうだ。
・防犯カメラに俺の顔が写っている。
・身長、性別、服装、目撃証言の情報を照らし合わせると、俺がでてきたきたらしい。
でも色々疑問がある。顔が写っているのは、ぼやけていて俺に似ているものかもしれない。
服だって、その時は、上着を着てなかった。
このことを、伝えると、遺族の女性違う、違うと泣け叫び男性が、殴りかかろうとした。
1番泣きたいのは、俺なんだなぜ、でも俺は、何も出来なかった。
遺族の気持ちも分かるが、俺は、自分のことでいっぱいなんだ。
ただ、犯人の確保と、身の安全を祈るだけだった。
あとは、弁護士に任せるしか無かった。
お願いします。としか言えなかった。
その夜は、留置所で一夜をすごした。頭が痛い。
人に恨まれたまま、寝れることが出来なかった。
あのときの遺族の女性の泣け叫ぶ声が蘇る。
2週間何も無く裁判当日になった。後ろには、被害者の遺族が並ぶ。
俺の、知り合いは、一人もいなかった。
まず最初を名前を呼ばれそこから始まる。
言い合いが始まり、俺は、震えながらも、証言をする。
遺族が、手を合わせて願っている。完全アウェーのなか、
判決が言い渡される。俺の判決は……死刑。
嫌だ嫌だ嫌だありえないありえないどうしてどうして……
後ろでは、遺族が嬉し涙を流している。駄目だ、これでは、訴えられたくない。俺は、膝を崩して泣き叫んだ。警官が、寄ってくる。
警官が手を出したその瞬間に逃げ出した。だが、すぐに捕まって床に押さえつけられた。その瞬間力が抜けて連れてかれた。
駄目なんだ……これでは、ダメなんだ。
そのまま、輸送車にのせられた、一緒に乗せられた死刑囚が、力が抜けてブツブツと、俺は、やってない……とずっとゆっている。
2時間ぐらい連れてかれた時。シュンッと言う音と共に、とてつもない吐き気が来た。すると、ドアが開き刑務所に着いていた。
それは、刑務所の中だった。監視官の裏に赤い棒があり、刑務所の雰囲気ではなかった。これから俺の住処。最悪の刑務所、「バタフライプリズン」終わりの刑務所。
(´・ω・`)




