第3章8 【風殿の物語】
「おやおや、そんなに意外だったかい?僕の登場が」
ネイ、否、憑依しているであろう者がそう言う。
意外も何も、初めましてなのだが......
「誰だお前は......」
皆が呆然とする中、ライオスが問いかける。
「誰、か。そうだな、君達にとってもこの子にとっても初めまして、の形になるのか。僕にとってはずっと知っていた仲だったのだがね。一方的にではあるが」
ネイが自分の胸に目線と手を合わせて1人で納得する。ネイではないのだが......
「誰だ、と聞いているのだ。早く名乗れ」
ライオスが凄みを効かせて問いかける。怖っ。
「僕の名はラナ。現在進行形で森羅の風殿龍王をやっている。と言っても分からないだろうがね」
「貴様も龍王か......」
「そうだ。と言っても僕はこの子の中にいる龍王とは格が違う。何せ、生きているからね」
生きている。確か、他の龍王は全員死んでるんだっけ?ネイの話ではそうだったはず......
「あの......ネイ、じゃない、ラナはネイりんとどんな関係なの?」
「見ての通り、契約者と契約龍との関係だ。しかも、この子が赤子の時からね」
聞いてもいないことをペラペラと喋ってくれるものだ。それにしても、赤子の時から......ちょっと待て。
「つまり、ラナはネイりんが赤ちゃんの時から一緒にいたってことで間違いないのよね?」
「?ああ、間違いないよ」
「ってことは、ラナがネイりんに失った記憶の部分を教えてあげれば......」
私がそう言った途端、みんながハッとした顔になる。
「残念だが、そうすることは出来ない。それが、僕とこの子を逢い引きさせた者との約束だからね」
仲介人がいるのか......まあ、当たり前のことではあると思うが。
「そんな約束した人って何者よ......」
「未来人だよ。彼女は」
「「「 は? 」」」
なぜか、全員の声が重なった。
「不思議な子だったねぇ......ある嵐の日に突然ボロボロの格好でやってきて、赤子だったこの子を差し出して契約して欲しい、と」
ラナは懐かしむような感じで、立ったまま机に肘をついている。
「そろそろ、僕に関しての説明はこのくらいにして外に出ていいかな?」
ラナがふと思い立ったように問いかけてくる。
「それは......ダメだね。というか、今ネイりんはどうなってんの?」
「彼女は今、そこの血気盛んな猛獣の手によって意識を失ってしまったよ。僕はそのチャンスを見て出てきたのだが......少し出るのが早かったようだね」
ラナがヴァルを指さしてそう言う。
「分かっているさ。今回のはこの子の趣味が悪い。それはそうと、外に出てもいいではないか。誰に迷惑をかけるって訳でもないし」
いや、そういう問題じゃない。なぜか、ラナをこのまま外に連れ出すと凄く嫌なことが起きる予感がする。
「僕はずっと今日この日まで外に出られなかったんだ。ずっとこの子の目を通してでしか外を見れなかった。だから、今日くらい自由にしても良いじゃないか」
変な理屈でラナが外出の許可を求めてくる。今更だが、外を見てきたければ自由にすればいいと思う。わざわざ許可を求めなくても......というか、まだラナの登場に脳の整理が追いついていないのだが。
「よくよく考えてみれば、なぜ僕は君達に外出の許可を取る必要性があるのだ?」
同じこと考えてるぅー!
「そうだ。折角表に出れたんだから自由にすれば良いじゃないか。こんな獣と子猫ちゃんが混じる中にいなくても......」
ちょっと待て。凄く嫌な予感がする。
「そうと決まればこんなところさっさとおさらばして僕は自由の身にーー」
「ちょっと待ったー!」
色々とやばい方向に行く前に静止をかける。
「なんだい?子猫ちゃん」
「その呼び方ゾッとするからやめて」
「つれないなぁ。君はここにいる子達の中でも一段と可愛い子だと思うのに......」
「そんなのはどうでもいいから......はぁ、私があなたに着いて行く」
こんなやり取りをしていては疲れそうだ(事実もう疲れている)
「それは......どういう意味だい?」
「あなたを1人にさせてたらどこで問題を起こすかなんて時間の問題だからさあ」
「信用が無いようだね」
「突然現れた契約龍相手に契約龍自体よく分からない私達があなたを信用できるとでも?」
「ふむ、それもそうだな。1人でこの世界を満喫したかったのだがな。この世界には僕の知らないことがたくさんある。この子の目を越してでも十分に伝わってくる。あぁ、ワクワクが止まらないよ」
この前の古代兵器云々の時のネイりんもしかしてラナだった!?と思うくらい性格が似ている。
ただ、ネイりんと違って全然臆病ではないな。
「さて、冒険に狩りだそう勇者よ!僕達の知らない世界がそこにはある!」
冒険にはならないし、させないし、この街を散策させるだけだから知らない世界も何も無いし......
もう突っ込むのやめよ。
「というわけだから、フウロ。私が監視してる」
「あ、ああ、任せたぞ」
フウロが若干の硬直を残したままそう答える。
「ってああ!」
もうラナが勝手に外に出て先に行っている。
急いで追いかけないと......
「未だに何が何だかよく分からないのだが......」
セリカとネイならぬラナが立ち去ったギルドでフウロはそう言う。
「「「 激しく同感 」」」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「うぅーん......どうも落ち着きがないようだねぇ......」
ラナは隣を歩く子猫に向かってそう言う。
「冷静に考えたら、なんであの場であんな考えでって......なんだか訳が分からないんだよ〜」
子猫が頭を抱えながらそう呟く。
「それに、みんなもなんであんなボーッとした顔してたんだろう......何も考えれない、みたいな顔してたし......」
「それは、僕の力だろうねぇ......久し振りに人に関わるもんだから無意識に発動しちゃったんだろうねぇ......」
「どういうこと?」
「僕だって迷惑な力だと思ってるのだが......僕には相手に理解されない、っていう力がある。それは会話をしてても、戦ってても、何をしててもだ」
「ごめん、よくわかんない」
「うん。それだ。君は僕の発言を理解できなかった。それが僕の力だ。普段は意識して抑えてたのだが......10何年もこの子の観察をしていたせいで、抑え方が分からなくなってしまったよ......」
「あー......つまり、みんながポカンとしてたのはあなたの力であって......話が噛み合わないのも......」
「うん。僕が相手に考えさせないがために、会話も上手くいかない。まあ、今頃彼らは正常な思考を取り戻してはいるだろうが」
「もうよくわかんないから考えないことにする」
「うん。それが正解だ」
「.....ところで、外に出たいと言って出たけど、どっか行きたいところとかあるの?」
「それは......考えてなかったね......」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「はぁ......何が何だか......」
セリカは疲れをため息とともに吐き出し、そう言う。
ネイ(ラナ)があちこちを特に何も考えずに行き、何か興味があるものを見つけては質問してくる。しかも、質問に答えるとそれに対して質問するというループが発生する......
1人になりたいと言って公園の公衆トイレに入ったはいいものの、よくよく考えればラナを1人にしているので......まずい、手遅れになる前に戻らなければ。
「ええっと......ラナは......」
急いで外に出てネイの姿を探す。
どこか遠くに行ってなければいいのだが......
そう思ったが、ネイの姿は案外すんなりと見つかった。普通に大人しく公園のベンチに座っている。
「あれ、てっきりどっかに行ってると思ってたのに......」
どこかに行く気配が無いのなら、もう少し休憩......しててやっぱりどこかに行かれてたらどうしよう。
素直に戻った方がいいか......
「ラーナー、戻ったよー」
無気力全開でラナに話しかける。
「あぁ、セリカさん......もうその呼び方はしなくていいですよ?」
あれ?気のせいかな?普段のネイに戻ってるような気がする。
「そんな、変な人を見る目で見ないでください」
「あぁごめんごめん。さっきまでずっと変な人と関わってたから、つい......」
「ラナのことですか?」
「うん」
「彼女のことは悪く思わないでください。話してみた限りだと普通に良い子なので......」
それ、ラナに上手いこと言いくるめられてないか?
ネイは多分、さっきまで意識がない状態で目覚めたら体を別の人に使われてて、それで良い人だと言えるなんて......ラナのことだから、純粋な心を持ったネイなら簡単に騙せそうな気がする。
「あぁ!今絶対私のことを騙されやすい人だと思ったでしょ!」
なんで考えてることが分かるかなぁ?
「言っときますけど、私だって何も考えずにラナが良い子だなんて言ってませんよ。ちゃんと話した上でラナが私を真に導く契約龍だって信じてるのですから!」
それ騙されてるよ!ラナはネイに記憶を取り戻させる気なんてまっさら無いよ!本人が公言してたよ!
そう声を大にして言いたいのだが、言っても多分、無駄な気がする。
「はぁ〜、戻ろっか?ギルドに」
「......そうですね」
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
その帰り道でのことだった。
「ラナのことを何も知らない......生まれた時からの契約龍だったのに......というか、そもそも契約龍自体未だに理解できないんだけど......」
「それに関しては全部共感できますね......私も未だに何が何だか......ジークと出会ってから結構経ちますけど、契約龍がなんなのか理解できないから考えるのをやめてます」
当事者であるネイがそうなのだから、きっとそうなのだろう。うん、よくわかんない。
「うおぉぉぉ、スゲーこれで20人斬りだぞ!」
不意に路地の向こうから大きな歓声が聞こえた。
「なんでしょう?行ってみます?」
「うん」
どうやら、ネイも不意に聞こえた歓声が気になるらしく、ちょっと様子を見に行ってみることにする。
「オラァ!もっと強ぇやつはいねえのか!」
たくさんの人達が囲っている中心、歓声を上げさせるほどの原因を作っている主がいた。
「よっしゃぁ、次は俺が挑ませてもらうぜ」
「おぉ、兄ちゃんやる気だなぁ?」
集団の中から青年が現れ、剣を構えている男に対して剣を構える。
「生まれた時からずっと剣だけを振り続けてきたんだ。こんな乱暴な使い方するやつに負けるかよ!」
青年は見事なフォームで斬り掛かる。
が、それを男の方はいとも容易く、無駄のない動きで弾く。
「悪ぃな。乱暴な振り方をするやつが勝ってしまって」
たったの一手で決着がついた。
「うーん......あれは恐らく龍が取り憑いてるねぇ......」
「へぇ......そうなん......ってラナ!?」
いつの間にかネイの髪色が黄緑色に変わり、口調も同じように変わっていた。
「やあ、さっきぶりだね子猫ちゃん」
まずい、背中から冷や汗が垂れてる。
「ええっと......龍が取り憑いてるってどういうこと?」
「僕とこの子の関係と同じさ。彼には契約龍がおり、その龍が体の支配権を握って暴れてるってことだね」
「それって......危険とかあったりする?」
「多分、彼に取り憑いてるのは悪い龍ではないよ。まあ、だからといって良い龍とは限らないのだが......どうだろう、ジーク君。少し彼と戦ってみてくれないか?」
ラナが自身の胸元に声をあて、中にいるジークに呼びかける。
「まあまあ、そう言わずに......君だって最近は暴れられずに少しストレスでも溜まってるんじゃないかなぁ?」
恐らく「はァ?なんで俺様があんなやつと戦わなくちゃいけねえんだよ!」とか言われたんだろうなぁ......
「まあまあ、そうやって何でもかんでも抱え込むのは良くないよ?ほら、ネイ、君だってジークの不満くらい感じてるだろ?ーーーーうん、ほら、ネイからも許可が降りたんだし、少しくらいやってみなよ」
一体、どんな会話が成されているのか......気になるところではあるが、どんなに頑張ろうが、人の心を読むことなんてできないからなぁ。
「次の相手はどいつだァ?」
男が次の挑戦者を獲物を狙う獣のような目付きで辺りを見渡している。
「おい、そこのクソ坊主。俺が相手になってやんぜ」
ジークに切り替わったネイがそうやって挑発する。
「あぁ?女かよ......チッ」
忌々しそうに男は舌打ちする。
「舐めてもらっちゃ困るぜぇ?こちとら、確かに体は女だが、中身はちと違うんでなぁ」
「ほぉ、中身が違うとはどういうことだぁ?」
「おめぇとおんなじだよ、俺は輝きの炎雷龍王ジークフリード。訳あってお前に挑ませてもらうぜ」
「ーー俺の名前は戦禍の騎士龍王シズ。お前と同じ、龍王、だ!」
男改めシズはそう言い終わると同時にジークに襲いかかる。というか、今の会話私以外誰も分からないよな。
「うぉ、あっぶねぇ......」
ジークは咄嗟の判断で剣を振り上げ剣の軌道をずらす。
「中々やるじゃねえか......」
「今は不意打ちされてこんなんになっちまったが、本番はここからだぜ?」
「威勢が良いじゃねえか」
ジークの剣とシズの剣がぶつかり合う。金属同士が激しい音を出しながら、2人の戦いを奏でている。
しばらくぶつかり合った後、ジークが大袈裟に剣を横に振り回す。
「そんな攻撃当たらねえよ!」
シズはそれを軽々と飛び越えて回避する。
「何も考えずに振った訳じゃねえよ!」
ジークはその勢いのままもう一回転させようとする。
飛んでいる状態のシズには避けることが難しい。この勝負はジークの勝ちか......
「戦禍・雷鳴」
シズが左手を地面に向け、詠唱する。
すると、地面に電気が走り、そのままジークへと伝っていく。
急な感電でジークはその場に剣を落としてしまい、当初の作戦は失敗となった。
「やべっ」
まさに絶体絶命。魔法を使ってはいけないなど誰も言っていないので、これはシズの戦略勝ちと言えるだろう。
そう誰もが思っていたであろうが、現実は違った。
ジークが軽々とした身のこなしでシズの剣を足で振り払い、体制を整えたのである。......あれ?ジークってそんな身軽に動けれたっけ?
「よっと......君、面白い龍だねぇ。まさか、あのジーク君をここまで追い詰めるとは......中々に興味深い」
あぁ、ラナか......ラナも戦えるんだ......
「あぁ?誰だおめえ?」
「僕はラナ。君と同じ若き龍王だ。覚えておきたまえ」
「んん、何言ってるか全然分かんねぇ。が、てめぇもやる気だってことは分かった。んじゃ、遠慮なく行くぜ」
「うん。それでいい理解されないのは分かっているが、その大振りな攻撃は無駄だよ」
ラナは喋りながらも華麗にシズの攻撃を最低限の動きで避け続けている。
「あまり、ジーク君と同じような動きはしない方がいいよ?全部お見通しだから」
「うるせぇ!戦禍・雷鳴!」
シズが先程と同じように足元に電撃を走らせる。
「後、その技は僕もこの子を介して見ていたのだからやらない方がいいよ?学習しない低脳じゃないんだから」
凄い、そこまで敵にアドバイスしながら戦う人初めて見た。それでいて圧倒的に押してる......
「まあ、いつまでもやられっぱなしってのも、あまり良くないからね。ここからは少しこちらにターンを回してもらおうか」
「ずっと俺のターンに決まってんだろ!」
「うん。そうやって挑発に乗るのも良くないよ」
シズの怒り(?)の猛攻を軽々と避け、ついでに爪先を少し出して転ばせる。
そして、転げたシズの鼻先に剣先を突き付ける。
「騎士って言うのは......君みたいな暴れん坊じゃなく、常に冷静に物事を見極めることができる人がなれるんだ。後、誰かを守りたいとか、戦いに勝ちたいとか、そういった目的意識も大事だね。そんなのが一切無い君に『騎士龍王』は向いてないと思うよ?」
うわぁ......戦いに負けた相手に対して精神的にも攻撃するとは......
「と、いうわけだから今後は改めた方が君の為になる」
そう言ってラナが手を差し出す。
普通に良い感じの空気が流れてると思うが、冷静に考えると誰一人としてラナの言ってることは理解出来てないはずである。つまりこれ、周りから見ると何が起きてるのか分かっていないながらも周りに合わせて良い感じの空気を作っているという謎現象が起きているわけで......
かくいう私も何が起きてるのか理解が追いついていないのが現状である。他の人よりかは理解が追いついて入ると思うが......
「ーーよく分からねえけど、何となく俺が目指すものがわかった気がする。ありがとよ」
マジかよ......やっぱり、少しでも言葉を交わせば理解度が高まってくるのかな?
とか、そんなことを考えている時だった。
「あ、あのすみません!ここに物凄く強い剣士さんがいると聞いたのですが......」
突然、汗だくの女の人が現れた。
「その剣士は多分この人だが......どうかしました?」
近くにいた男の人がシズを指差し、そう言う。
「助けてください!山賊がすぐそこまで来てるんです!」
また山賊か......と思うと同時に奴らのしぶとさに呆れる。
「お嬢さん。その場所まで我を案内してはくれんか?」
シズが女の人の両肩を抑えてそう言う......シズが!?
まさか、さっきラナに言われたことを早くも行動に移すとは......
「セリカ、僕達も行こう」
珍しい、ラナのさっきまでの行動を考えると「僕達はもう少しこの街を散策しよう」とか場違いな発言をすると思っていたのに......
「どうした?行かないのかい?」
「いや、行くっちゃ行くんだけど......」
「まさか、僕がこんな状況で街の散策を続けよう、と言うとでも?冗談じゃない」
あぁ、ラナはこういう時は真面目なんだな。
「この世界の山賊なんて実に興味深い。あぁ、今からあの賊共に襲われてあんなことやこんなことになる未来が......フフ、フフフ......」
前言撤回。やっぱダメなやつだった。
人物紹介
ラナ
性別:女 所属ギルドは省きます。
年齢:35歳
好きな食べ物:民族料理、伝統料理、郷土料理全部
嫌いな食べ物:なし
身長:164cm 龍王状態と具現化状態の見た目は同じです。
見た目特徴:黄緑色の髪をした長髪(ネイ程ではない)の女性。龍人であり、飛龍族。(つまり、ネイと結構似ている)
ネイの初めての契約龍であり、契約させた仲介人である未来人は正体不明。風魔法、治癒魔法を中心とし、錬金術や刀を使って戦う。ちなみに、今回ネイに取り憑いてシズと戦っていた時の武器は刀です。
次回予告
第3章9【戦禍の騎士龍王】
最近思ったんですけど、この作品.....錬金術要素あります?
設定だけあって、一切使われてるシーンを書いたことないのですが...まあ、魔法の劣化版だから使う人自体少ないんですよね.....(一応、エフィとマスターとヒカリとネイが使えるのですが...)
マスターは戦うシーンを書いたことないし、エフィは風魔法と治癒魔法を中心に使ってるし、ヒカリは死んだし(というか、ヒカリは魔法が圧倒的に強い)ネイに関してはこれから次第。多分、使わない。つまり、ハガ○ンのパk(殴 リスペクト要素を出す必要性はなかった。最初から錬金術無しでやればラクとテミの思い出のところで迷走することなんて無かったのに.....おのれ錬金術ゥゥゥゥ!




