隣の男
隣の男について書いた小説です。
もしよければ感想や次回作でこんなのがいいというものがありましたらコメントして下い。
隣にいる男は小説を書くのが好きらしい暇れば書き込んでいる。もしくはスマートホンで小説を読んでる
ただひとつ疑問に思うのがネットに小説を書きこんでるのに家のノートパソコンはネットにつながってない。
今日も隣で書いていた。少しにやけながら書いている。なんか笑えた・・・
内容はいつも同じものを読んでる。この前そいつの家に行った。くさかった。湿気のこもったによい台所は料理をした形跡はない。横の段ボールにはインスタント食品と米そして使われくことがあるのか疑問な調味料、なんか調味料が可哀そうだ。ベランダには洗濯物があった一応洗濯はしてるようだ。少し安心した。ベットには脱ぎ捨てられたパジャマ床にはたたまれた洗濯物なおせよ・・・
お風呂を見たバケツに洗濯物がぶち込まれていたこれ・・・なんだ?ベットのいたるところにゴミが散乱しているテーブルには食パンを焼いた時のカスがおちている。トイレに行ったここはとてもきれいだ驚きだった。この部屋の点数は30点そのほとんどがトイレの点数だった。でも楽しかった。まるで未知の地を探索しているようだった。最近テレビを買ったらしいので見に行ったいいテレビだでも直に置いてあるかわいそうだそれから数日後てれびは段ボールの上に置いてあった。そしてPS3がふえていた。先にテレビ台かえよ・・・
それからまだ行ってない今はどうなってるかたのしみだ。
ちんみにこれを書いてる時も小説を読んでいるこれがいつもの日常だ。まったく楽しそうに笑っているいやにやけている。