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うちの子転生!  作者: 千国丸
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089.アイリス聖教国①

――東大陸エリクシア王国領 セロの館――


趣のある調度品で彩られた書斎で真新しい情報誌に目を通す銀髪のエルフ青年。彼は商業大国オキデンスの奴隷制度廃止を取り上げた記事を静かに読み耽っていた。古代エルフ王国の血を引く者として2世紀以上を生きた男にとって、旧獣人王国の末裔として紹介されているミコトが他人には思えなかったのだ。


「王族としての役目を果たしたのだな……」


青年は感慨深そうに呟く。エリクシア王国では考えられない悪辣な奴隷制度が他国で罷り通っている事に憤りを覚えたこともあるが、国王に近い立場でもあることからオキデンスへ干渉することはできなかった。王国において最高峰の魔法使いと称されるセロ=トレンティアといえば、東大陸で知らぬ者はいないからである。

そんな歯痒い想いを抱いたまま、随分と長い月日が経った。西大陸に蔓延る奴隷制度の撤廃は困難を極めるだろうと半ば諦めていた彼であるが、自分と似た境遇の者が立ち上がって同胞を救ったのだから、胸のすく思いになったとしても不思議ではない。


「それにしても、まさかこの件にお前達が関係していたとは……クク、本当に驚かされる事ばかりだ」


"奴隷制度廃止が決定"という大きな見出しの下に映る建国式典の様子――魔道具で撮影されであろう鮮明な写真には、彼もよく知る少女の姿があった。その破天荒な活躍っぷり頬を思わず綻ばせる。


「あら、今日は随分とご機嫌が宜しいみたいですね、ご主人さま。何か興味深い内容でもありましたか?」


「む……リエーレか。いつの間に入ってきたんだ? 気配を感じなかったぞ」


先程まで自分1人しかいなかった部屋で不意に声を掛けられたので、セロは少し驚いた様子で顔をあげる。眼前ではメイドであるダークエルフ女性が口元に指を当てて悪戯っぽく微笑んでいた。


「入室前にノックをしましたが、お返事がありませんでしたので勝手に入らせていただきました。よほど集中しておられたのでしょう」


「む……周囲への注意が散漫になっていたのは認める。だがこんな荒唐無稽な内容を目の当たりにすれば、誰でも同じ反応をするだろう。お前も見てみるといい」


セロはそう言って冊子を机に置いた。朝食の支度をするためにやってきたリエーレだったが、主人に促されるまま開かれたページへと視線を落とす。


「メル様ではございませんか!? しかし、この巨大なお姿は一体……?」


「口が開いたままになっているぞ、リエーレ」


「こ、これは失礼しました……ですが、流石に驚きを禁じえません」


そうだろう、と不敵な笑みを浮かべるセロ。リエーレは日頃から洗練された立ち振舞いしか見せないため、口を半開きにする姿は非常に珍しかった。年甲斐もなく冷やかしたくなる衝動を抑えつつも、セロは頷いて続きを読むように促す。


「いずれとんでもない偉業を果たす方に違いないと感じてはいましたが、まさか西大陸の亜人全てを奴隷から解放してしまうとは……流石です!」


一通り読み終えたリエーレの口から最初に飛び出したのは賞賛の言葉であった。記事には亜人解放団の所属員と思しき者のインタビュー内容も掲載されており、奴隷制度の撤廃においてメルが重要な役割を果たしたという事実がみっしりと綴られていたのだ。リエーレは異世界にやってきて間もない頃のメルに戦い方を指導し、生きていくための知識を叩き込んだ師匠でもある。それもあってメルの活躍を耳にすると、彼女の頬は自然と緩んでしまう。


「む、メルだけではないぞ。ココノアの事についても書かれているだろう? やはりこの目に狂いは無かったようだな。是非俺の跡を継いで、この国の筆頭魔術師に就いて欲しいものだが……」


「何を仰るのです。先祖の使命に縛られてきた自分と違って、ココノア様には自由に生きて欲しいと仰っていたのは、どこのどなただったでしょうか?」


「そ、それはそうだが……余計な諍いを避けるためにも後ろ盾は必要だろう。大体、お前だってメルとココノアを養子にすべきだと言ってたではないか」


「それとこれとは別です。身寄りがない彼女達にとって、保護者の役目を担う()()は必要ですから。実は最近、お二人のために花嫁衣装も作り始めました」


唐突に出てきた花嫁というパワーワードにセロの眉がピクリと動いた。容姿が幼いメルとココノアは彼から見れば娘も同然の存在である。意識せずとも父性が働き、彼女達の将来を気にかけてしまうのだ。


「花嫁衣装だと!? まだ早い、早すぎるぞ! まだ30歳前後の()()を嫁に出すなど有り得ん……俺は断じて許さんからな!」


「将来の話ですよ。あと30年ほどすれば、メル様もココノア様も素敵な女性に成長されるかと」


「30年……なるほど、確かにそれくらいの時間が経てば成人を迎える頃合になるか。だがココノアのような才色兼備の魔法使いが結婚適齢期を迎えたとなれば、大陸中から求婚者が殺到しかねん。その時に備え、館の敷地内に選別試験用のダンジョンでも作っておくべきだな……!」


「私もメル様に相応しい殿方を見極めなければなりません。剣の腕を鈍らせないようにしておきましょう。ふふふ……」


その後、館を囲む静かな森まで声が届きそうなほどにセロとリエーレの話は盛り上がった。時間の流れを緩やかに感じやすい長命種同士であるため、日常会話をいくつか交わすだけの日も多いものの、メル達が絡んだ途端に2人の口数は多くなる。ここで少女達が過ごした1ヶ月間は、館の主と侍女にも大きな変化をもたらしていたようだ。




――同国トルンデイン 冒険者ギルド――




城塞都市トルンデインにある冒険者ギルドでは、受付カウンターに大勢の住民が押し寄せる事態となっていた。ギルドの職員が総出で対応するものの、来訪者の数が多すぎて追いつきそうにない。仕事を受注しにきた冒険者も人で埋まったカウンターに近づくことができず、部屋の片隅で呆然と立ち尽くすしかないほどだ。しかしそんな状況の中、妙に生き生きとした職員の姿があった。


「支部長! 入りますよ!」


ノックもほどほどに、支部長室の扉を開け放つ茶髪の青年。彼の手には騒動の原因となった情報誌が握られている。


「見ましたか、ギルド誌にあったレモティーさん達の記事!」


「既に把握済みだ。その記事のせいで1階が大混乱に陥っていることもな……早く応援に戻れ、ケント」


"エンマルク"という名札が付いた執務服を纏う老紳士は、窓から外の様子を睨んだまま言い放った。冒険者ギルドのトルンデイン支部を統括する立場の彼にとって現在の状況は好ましくない。本来やるべき業務が全く遂行できないからだ。だが街の人々に悪気があるわけではなく、むしろギルドに対して好意的であったため無碍に追い返すこともできなかった。板挟みとなった彼の苦悩は眉間に刻まれた深い皺が雄弁に語る。


「この街を救った3人が大陸を超えて活躍してるんですよ!? 受付業務なんてやってられませんって! 彼女達が魔王討伐に関わっていたという噂もありますし、ギルドでも大々的に宣伝すべきです! 例えばメルとココノアが壊したレベル測定器を飾ってみるとか、レモティーさんの写真を入れたポスターを作ってみたりすれば、冒険者の募集にも一役買うかと!」


「後者の案はお前が欲しているだけだろう……」


興奮気味に語るケントを振り返りもせず、エンマルクは溜息を吐き出す。金髪碧眼の美人冒険者、レモティーに対してケントが熱を上げている事はギルド内でも既知の事実だ。それゆえ真剣に取り合う必要はないと判断した。

ただ、その言い分が全て理解できなかったわけではない。ギルドで発刊している情報誌のトップ記事を飾った冒険者がトルンデイン出身だと併記されたことで、支部は今までにないほど大きな注目を浴びている。「これに載っている冒険者に会わせて欲しい」と来訪する者の中には冒険者としての適正がありそうな若者も散見されるため、ケントが言う通り冒険者候補を勧誘するチャンスだと捉える事もできた。


「……今が冒険者を募集する千載一遇の機会である事は認める。だが、しばらくは様子を見なければならん。お前はこの記事を見て、何も感じなかったのか?」


しかしエンマルクが出した結論は黙視の一手だった。その言葉が意図する内容についてケントは少しの間考えを巡らせる。そして警戒しなければならないある組織の存在へ辿り着いた。


「アイリス聖教、ですか……?」


「そうだ。奴隷制度廃止に大きく貢献した彼女達の働きは称賛に値するものだろう。だがこの記事にあるとおり奇跡にも等しい癒やしの術を使ったのであれば、聖教に目をつけられることは間違いない。それを公的に宣伝したとなれば、ギルドと聖教の対立を再燃させる事になるぞ」


「そ、それは……」


反論できずに言葉を詰まらせるケント。彼は冒険者ギルドとアイリス聖教の間で生じたある事件について思い出したのだ。大昔にギルドからの重大任務を受けた冒険者が大怪我を負い、聖教所属の癒し手によって命を救われたという事例があった。それだけであれば美談で終わるのだが、教会の外であるにも関わらず治癒魔法を施した事が問題視されてしまう。信徒は禁を破った異端者として、冒険者共々追われる身になったのだ。

当時、聖教は冒険者ギルド側の落ち度だという理由で多額の賠償金も請求しており、法廷で激しく争った事も記録に残されていた。その後、事件に関わった冒険者が生死不明となり、ギルド側も冒険者を登録簿から抹消したことで一応の決着は付いたが、聖教との関係はそれ以来ずっと険悪である。もしギルドがメルの存在を積極的に喧伝(けんでん)した場合、聖教が再び言い掛かりを付けてくることは想像に(かた)くなかった。


「相手の動きが読めない今は下手に行動しない方が賢明だ。ギルド本部は最近怪しい動きを見せている聖教への牽制目的で()()()彼女達を取り上げたようだが、この案件は我々の手に追えるものではない」


「待ってください支部長、教会の怪しい動きというのは……?」


「ふむ……変に嗅ぎ回られても厄介なので教えておいてやろう。神獣という名称を聞いたことはあるな? 膨大な魔力を保有し、無限の寿命を持つ獣のことだが、そのうち何体かを聖教所属の騎士団が捕獲したとの情報が本部に入ったのだ」


「神獣……それって伝説上の生き物のことですよね!?」


エンマルクの言葉にケントは目を見開く。神獣と畏れられる獣達の情報は伝承や物語の形でしか残っておらず、実在するかどうかさえ不明とされてきた。だがエンマルクを含めた冒険者ギルド幹部達は各地に散らばる冒険者からの報告でその住処まで掌握していたのだ。


「伝説などではない。西部の山岳地を根城とする大口の悪魔(メフィスト)、大陸南端の断崖絶壁に住まう半人半魚の歌女(ローレライ)、そして帝国の東にある湿地を支配する燐火の黒大蛇(エキドナ)……いずれもこの世に存在するものだ。ギルドでもごく一部の者しか知らない話ではあるがな」


「そんな話、急には信じられませんよ……! 百歩譲って神獣の存在を認めたとしても、神代から生きる幻獣にヒトが手出しできるとは到底思えません」


「私もそれには同意見だが、これは数年に渡って聖教の動向調査任務に就いていた本部の筆頭冒険者からの報告でもある。疑いようはない」


「筆頭冒険者……確か、銀壁の守護者(ランパート)の異名を持つレイルス氏ですよね。魔王討伐でも大活躍を果たしたと聞きました。彼の報告なら信用に値するか……」


ケントは難しい顔で腕を組む。聖教が何を目的として神獣を集めているのかは皆目見当がつかなかったが、計り知れない力を手にしていることだけは確実である。列強国の軍隊にも負けない武力である騎士団を保有する点も含めれば、その危険性は極めて高いと言えるだろう。特に今は国家間のパワーバランスが非常に不安定だ。聖教国の力が突出したとなれば種族間戦争と並ぶ熾烈な大戦に発展しかねない。


「何かとんでもない波乱が起こる予感がします。レモティーさん達の身に何も起こらなければ良いんですが……」


「そうだな……彼女達が平穏無事に過ごせる事を祈るばかりだ」


エンマルクとケントは窓に映る西の空を見上げた。その遥か向こう側にあるオキデンスは様々な面でアイリス聖教国とのつながりが深い国でもある。彼らが冒険者の身を案じるのも当然のことだった。




――北方諸島 アイリス聖教国――




西大陸の北方には美しき緑の島々が存在する。そこではかつて創生の女神と神獣が暮らしていたという言い伝えがあるため、神の島(エウレカ)と呼ぶ者も少なくはない。最も大きな中央島と、それを囲む4つの島から構成されるその島嶼国(とうしょこく)の名は"アイリス聖教国"と言った。

聖教国の歴史は古く、聖母と呼ばれる女性が興した太古の小国が起源とされる。外界から途絶された島国の文化は独自の道を歩みつつ、諸外国の驚異に脅かされることなく緩やかに発展したようだ。当時の暮らしぶりにも長閑な国民の気質が現れており、半日分の労働を終えた後は神へ祈りを捧げて家族と過ごすという、実に慎ましやかなものであった。

そんな名も無き小国が、突如として歴史の表舞台へ浮上する日が訪れる。女神が姿を消してから数年後、天啓を得た聖母によって世界初となる肉体を癒やす術式が生み出されたのだ。治癒魔法の登場は魔物との戦いにおける生存率を劇的に変えた。無論戦争にも活用できるため、各国がその術法を求めて北方諸島へ殺到したのは言うまでもない。しかし聖母は癒やしの術を"神の(ゆる)し"を得た者のみ――つまり、敬虔な信徒のみにしか授けなかった。そしてこれを契機として、女神の教えを広めることを目的としたアイリス聖教が生まれる。俗説では癒やしの術を秘匿するために信仰心を利用したとも言われているが、真実を知る者は存在しない。なぜならアイリス聖教の機密を暴こうとした者は例外なく息絶えてしまうからだ。


――ゴォォォン……ゴォォォン……――


午後になり、祈りの時間を知らせる鐘の音が島々に響き渡る。聖教国を統治する行政機構、教皇庁に聳え立つ尖塔で鳴らされたものだ。アイリス聖教を象徴する有翼の女神像を擁したその建物は、遠く離れた場所からでないと全貌が見渡せないほどに大きい。教会本部という位置付けではあるが、銀色に輝く尖塔の群れを乗せた雄大な姿は要塞と呼ぶに相応しいだろう。

招かれざる者を拒むような外観同様に、教皇庁は選ばれし高位の聖職者のみしか足を踏み入れる事ができない。故に聖教の信徒は誰しもがここで従事する事を目標とした。大司教と呼ばれる3人の元老達と、唯一無二の頂点として君臨する教皇は女神に最も近い存在とされるため、彼らに謁見できることは至上の歓びとされる。だがこのところ、大司教と教皇は建物の奥深くにある議場から出て来ない。何よりも優先して進めなければならない重大な案件があるからだ。


「……以上が今回の聖戦における報告内容です。多くの犠牲を払いましたが、これで東大陸で目撃された神獣はすべて捕らえたことになります」


「3体に及ぶ神獣の捕獲、大義であった。聖アイリス騎士団に生じた損失を速やかに補填し、次なる聖戦へ備えよ」


「はっ、仰せのままに」


霊樹から削り出された重厚感のある黒いテーブルを挟み、向き合う教皇と3名の大司教達。大司教はいずれも齢80を超える人間族の老人であったが、若返りの秘術を付与されているため同年代の者に比べると顔付きは精悍である。また贅を凝らした煌びやかなローブ――純白の聖布と金糸で作られた法衣に袖を通しており、他国の王族にも劣らない豪華な身なりだった。

一方、大司教に淡々と指示を出す教皇はまだあどけなさを残す少年である。見た目の年齢は人間族で15歳前後といったところだろうか。乳白色に染まった艶のある頭髪は肩近くまで伸びている上に、少女と見紛う端正な面貌を持っているため、外見だけでその性別を判断することは不可能に近い。


「……教皇猊下(げいか)、ひとつお尋ねしたいことがございます。聖母様より賜りし御業が神獣を封じ込めるほどの効力を持つならば、なぜ魔王討伐を騎士団に命じてくださらなかったのですか。聖教の威光を世に知らしめる良い機会となったのでは?」


「全ては母上の御言葉によるもの……お前達がその真意を知る必要はない」


大司教の1人から投げ掛けられた質問に素っ気なく返し、教皇は椅子から立ち上がった。その動作に伴い、布を胴体に巻き付けただけの特殊な法衣から白い肌が覗く。少年の肉体は無駄な肉を削ぎ落としたかのように引き締まっており、芸術的な美さえ感じさせた。


「それで例の件はどうなったか。調べはついたのか?」


冷たい輝きを秘めた銀色の瞳が大司教達へと向けられる。問いの内容は想定内だったのか、向かって右端に座っていた老翁(ろうおう)が間を置かずに答えた。


「西大陸に現れた異端者については、現地の者から証言が取れております。獣人の子供が聖教の教えとは異なる治癒魔法で人々の傷を癒やしたとの事でした。さらにその者の髪は我らが女神と同じ桃色であった、とも……」


「そうか。ならば手は打っているのだろうな?」


「勿論でございます。聖教に属さない癒やしの術を乱用した挙げ句、我らが捕獲計画を立てていた"空の神獣"を手懐けていることからも、魔女である嫌疑は十分……裁判の手続きは既に済ませました」


「それで良い。神を愚弄する存在は徹底的に排除せねばならん。異端審問の場において断罪せよ」


「御意……」


若き教皇の言葉に深々と頭を下げ、大司教達は課された命令を承諾した。異端審問とはアイリス聖教で認められていない癒やしの術式を用いた者に行われる裁判を指す。そもそも、この世界における治癒魔法は聖教が独占しているため、信仰に心身を捧げた教徒しか扱うことができない。従って聖教の教えに無い術式を使う者は必然的に異端者として、弾劾すべき相手と決めつけられてしまうのだ。異端審問によって有罪判決を受けた者は恐ろしい責め苦を受けることになり、精神崩壊を迎えるか拷問死するかの惨い末路のみが待っている。審問という名称が付いているが、実質的には処刑と同義だった。創生の女神を崇拝するあまり、歪な信仰に染まった神秘の島国――新たな冒険の舞台が英雄達を誘う。

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