肉体作成
投稿遅くなって申し訳ないです!
悪いと思っているだが、言い訳は言わしてくれ!
なんてバカな事言ってないでせっせと続きも投稿します。
「取り敢えずキャラメイクみたいに体とかの設定をしていくのかな?最初の項目は・・・生物を選ぶのか、これは勿論人間だろ。」
「次は性別かこれは絶対女の子でしょ。次の年齢はどうしようかな・・・小学生からやり直したいしな~、9才くらいで良いか」
僕は基本設定を早々に決めて体の設定に移った。
体の設定はまさにゲームの用な設定方法で、3DCGの素体が画面の端にあり、その横に各項目事に分けられた数値を決めるバーがある、ゲームをやった事がある人にはお馴染みの設定画面があった。
また、素体はもう小学生くらいの背丈の素体になっていた。
「最初に入力した基本設定が反映されてもう大体の設定は出来てるのか・・・でもここまで決まってても設定が細かいな、何も考えないで始めても時間が掛かるだけだな」
僕は少し考えた後アニメキャラを真似る事にした。
参考にしたのは今放送してるセーラー戦士プリムーンのレッドちゃんにした。
理由は言うまでもなく好みだからだ。
「身長と体重はそのままで良いや、スタイルは・・・よくわからんからおまかせにしとこう、髪の長さはショートで色は煉瓦色にして眼はちょっとつり目で瞳の色は茶色で良いか。よし!いい感じになったな」
出来上がった素体はプリムーンを観たことのある人なら二度見するレベルの出来だった。
「うむ、我ながら良い仕事をしたな」
僕は沁み沁みと感想を言いつつ完了のボタンを押した
ら画面が切り替わり、設定は以上ですお疲れ様でした。と書かれた画面になった、
そしたら。
ピコン♪
携帯にメールの着信が来た、見たことの無いアドレスからのメールだった、迷惑メールかと思い確認してみたら、鬼山コーポレーションと言う所からのメールらしい。
(ん?どっかで見たことあるぞこの名前・・・)
僕は心当たりのあるパソコンの画面を見た。
そしてその名前か簡単に見つける事が出来た、何故ならその名前はお疲れ様でした。と書かれた下に書いてあったからだ。
「つまり、このサイトの会社からメールがもう来たのか、早いな。で内容はなんなんだ?」
どうも荒木 薫 様
それでは早速明日御自宅に訪問しますので、よろしくお願いいたします。
担当 鬼山
「・・・え?」
はい!今回も女体化まで行けませんでした。
展開遅えよ!って自分で突っ込みたくなるくらい牛歩展開ですね。
なんで薫早く女の子にならへんの?
薫「こっちのセリフだ。」
ごめんなさい、次こそは絶対女体化させます。