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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

プライベートダンジョン  ~これは確かにチートだわ。女子たちの視線が痛いのは何故なのだ!~

作者:猫又花子
 12年前、現実世界にダンジョンというゲームのような異空間が発生して、人にはレベルとステータスが生じた。 ダンジョン産の素材は多くの恩恵を人類にもたらし、特にエネルギー問題は解決される方へと向っていった。 そして人々は科学技術の発展によりAIとメタバース技術を享受して豊な生活を営んでいたのだった。
そんな豊な世界でも人の欲求は果てしない。 有名になって人よりも贅沢をしたい人、スリルを味わいたい人、そして事情ある人々は、ダンジョンへ挑む冒険者となっていたのだ。
 僕はVRゲームの中で意図せずにクリティカルを発生させる能力を持っていた。 意外にも現実世界のダンジョンでもこれが有効で次々とスキルを手に入れて行くことが可能だったのだ。 
 そして手に入れたユニークスキル <ダンジョン生成>。  僕の能力のインフレーションは止まらなくなってしまったのだ。
  僕はお人良しで真面目だ。 それなのにパーティメンバーは僕に優しくないような気がする。 自業自得とか言われても何のことだかわかりません。

※ 表題のプライベートダンジョンのスキルは、18,19話あたりから出てきます。
  2022年4月に、日間・週間・月間ジャンル別ランキング1位を獲得しました。 応援してくださった皆様に感謝です。 これからも頑張って書き続けたいと思います。
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エピソード 201 ~ 202 を表示中
200.  ヘア
2024/03/31 15:00
201.  瑕疵
2024/04/28 15:00
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エピソード 201 ~ 202 を表示中
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