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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

気づいて後悔、捨ててもう1回

作者:青紙
男は人類の希望であるが悔恨だった。男は復讐者であるが弱者であった。男のことを人類は知っていたが語り継ぐことができなかった。人類は魔族に滅ぼされたためだ。
神は気まぐれに人間が滅びんだ世界へ救いを与えようと考えた。男に神は選択肢を突き付けた。「人を捨て守るため困難に立ち向かうか、それとも運命をただ受け入れ滅ぶか」と。男は次こそは家族を友を守るために立ち上がった。それが例え……

プロローグが少しシリアスです。プロローグは主人公が人間だった時のお話です。人をやめてからが本編なんでプロローグってことにさせてもらってます。
滅亡そして
2021/04/07 16:56
プロローグ 12歳①
2021/04/08 00:00
プロローグ 12歳②
2021/04/09 00:00
side アスケラ
2021/04/15 00:00
side アスケラ②
2021/04/17 00:00
side アスケラ③
2021/04/19 00:24
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