作者あとがき
どうも、えふわんです。
約2週間ぶりの小説更新となりました。
たぶん、できる時はできるけど、できない時はまったくの放置状態になるので、あまり期待はしないでください。
そもそも、こんなくそみたいな小説誰が見に来るんでしょうね、誰も見ねーよ(苦笑)
自分は文学部を卒業したわけでもないし、特別文才に優れたわけでもないし、そもそも読書自体あまり好きではないです。
こんな自分ですが、ある種の創作意欲というか、現実世界に不満を持っているのか何なのか理由は自分でも良く分かっていませんが、何か他の人が考えつかないことを作ってみたい!という気持ちそのものが小説作成のモチベーションなのでは~?と思います。
外では祭りで賑わっていますが、僕はあまり気にせず、出たい時に外に出るタイプなので、自由奔放っちゃ自由奔放なんですよね(笑)
今は大夢メインで書いていますが、杏悠実ちゃんのストーリーも書いてみようかなと思います。
女の子らしくという描写が非常に苦手、というよりも今まで生きてて男女関係なく女子力の高い友達がいないので、困っています(笑)
学生時代は言うほどバリバリでもないですけど、体育会系に所属していたので、一応アスリートに理解を示している故、そういう感じの描写を得意とします。
ただ、ソフトボールって野球と微妙に違うんですよね・・・orz
近年導入されたらしい故意四球とか、テンポラリーランナーとか、高校野球の臨時代走とか、まぁ大体似たようなもんだろとは思いますが、知ったかでデタラメ書いたら色んな人に申し訳ないと思って、ちゃんと知っておいた上で描かなきゃなっていう一種の怖さを覚えたりします。
話も右耳から入って左耳に抜けるくらいにはとんちんかんな奴なんで、いや、むしろ天然記念物かな?まぁいいや、ちゃんと意識した方が望ましいのかなぁ、と(笑)
小学生の親戚(しかも女の子)に股間(正確には近くの下っ腹)を蹴られて痛い(なんてもんじゃないよマジで!)思いしたことを思い出せば、これ以上厄介なもんはないなと思ってます(苦笑)
あーとそれからそれから!
なんでもそうなんだけど、ピンチはチャンスって言うじゃないですか。
いっそ苦手でも逆手にとって得意分野で埋め尽くせば新しい価値が生み出されるんじゃないかなーっていう、そんな希望持っていたりしてます(笑)
まぁ、基本気まぐれ路線で行った方がストレスもたまんないっしょ!
おっと、もう1000文字突破したか!
はーいこの辺で失礼します!
長々とソーリーね!