キティちゃんは可愛すぎる!
キティちゃん
「キティちゃんはかわいいね。」
「癒される。かわいい。」
「俺キティちゃん嫌いって人見たことないよ。」
「俺もないな。老若男女に愛されてるね。」
「本日はその秘密に迫ります。」
「いいよ、迫らなくて。」
「いや!迫る必要がある!人気キャラを作るためにキティちゃんは格好な勉強材料になります。我慢してください。」
「わかったよ。俺も魅力的なキャラクターを作りたい!一緒に考えよう。」
「そうだよ!じゃあ始めのお題は、[キティちゃんは仕事を選ばない]ってところ!」
「何かちょっと前に話題になったね。パズドラとのコラボ。超合金とか。」
「俺が注目するのは超合金かな。キティちゃん変身すんだぞ!」
「な!世界一可愛い変身だよ!俺キティちゃんと戦うことになったら、自動的に降参しちゃうよ。」
「俺も。みんなそうなんじゃない?だから商品が作られるだけで終わっちゃうんだよ。話題になるのがひと時というかさ。」
「?」
「えーと、超合金ってマジンガーZとかじゃん。あいつら戦い続けるからアニメにもなるけど、キティちゃんの場合敵がみんな降参しちゃうからね。続き物の話になりにくいんだよ。」
「あ、そういうことね。お前また悪口言ったと思ってびっくりした。」
「でもそうやって目新しさを加えていくことがキティちゃんの人気の秘密かもな。言うならばアスリート!」
「現状維持しないところね。変化恐れてちゃマンネリになっちゃうからね。キティちゃんから教わること多いなー。」
「キティちゃん本当にいい女。キティちゃんならありだな。」
「キティちゃんを女として見てる奴初めて見た!やめなよ。あと話は変わるけど、ご当地キティちゃんもすごいよね。」
「あのコスプレしてるやつだな!あれもキティちゃんが食べ物になったりして仕事選べよって気持ちになりかけるけど、つい買っちゃうんだよね。」
「そうそう。あの博物館作った方がいいよ。各地の有名なものも学べるし、何より癒されるからさ。」
「いいね。でももうありそうだね。」
「うん、あるかも。何かキティちゃんのこと考えてるとどんどんビジネスチャンスが生まれてくる!」
「経済効果も相当高いよ。キティちゃん最高です。」
「うん、これからも応援しよう!」
後書き
今日テレビでキティちゃんの事やってたので書きました。
キティちゃんは相変わらず可愛いなー。これからもトップスターで居続けてください!