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天の恋人~ソラノコイビト~

作者: 修凪

昨日だったのですが(笑)

あと、ほんとは夫婦なんですが(笑)


色々と無茶苦茶な詩です(>_<)


一応、七夕の詩です。短いです。下手です。

夜空に浮かぶ

一夜の橋を二人が歩む...

1年越しの再会

弛む紅い頬を祝福する様に流れ星


幾千の時を越えても

変わらぬ恋心は一途に見つめ合う


純白の様な恋

熱い一夜に酔いしれる愛


今日が終わればまた...

知りながらもたった1日

一瞬に近い一夜を過ごしたい


あなたと共に...


織女は甘い夢を見る。


牽牛は淡い望を願う。


けれど夢は風に流され夜は明ける


瑠璃色の天に光が踊る


また、来年この日に...

たった一言の名残を残し消えゆく河


幾千の時が過ぎても

二人の心は変わらない


生まれ変わっても

またこの季節に、この場所で


永久の愛を語りましょう。


待ち焦がれた季節

想うだけで熱く、熱くなれる人と共に...



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[一言] 修ちゃん今晩は(御辞儀) またまた素直な作品を発掘してしまいました(^o^ゞ 毎回、[壁]_-)チラッ… 覗くのが楽しみになってます♪ では、また(*^^*) ☆蘭菊
2013/08/13 22:47 退会済み
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