天の恋人~ソラノコイビト~
昨日だったのですが(笑)
あと、ほんとは夫婦なんですが(笑)
色々と無茶苦茶な詩です(>_<)
一応、七夕の詩です。短いです。下手です。
夜空に浮かぶ
一夜の橋を二人が歩む...
1年越しの再会
弛む紅い頬を祝福する様に流れ星
幾千の時を越えても
変わらぬ恋心は一途に見つめ合う
純白の様な恋
熱い一夜に酔いしれる愛
今日が終わればまた...
知りながらもたった1日
一瞬に近い一夜を過ごしたい
あなたと共に...
織女は甘い夢を見る。
牽牛は淡い望を願う。
けれど夢は風に流され夜は明ける
瑠璃色の天に光が踊る
また、来年この日に...
たった一言の名残を残し消えゆく河
幾千の時が過ぎても
二人の心は変わらない
生まれ変わっても
またこの季節に、この場所で
永久の愛を語りましょう。
待ち焦がれた季節
想うだけで熱く、熱くなれる人と共に...
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。