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高校生達のかなりどうでもいい日常  作者: はんぺん
八月、葉月、August…
92/240

92.それは突然の出来事で

あ、そろそろ夏休み編終わるみたいですよ



「あ゛つ゛い゛〜〜〜〜……」

「グッタリし過ぎだろ」

「いやだってこの暑さだよ?グッタリしなきゃやってられないよ!」

「通行の邪魔だ。蹴るぞ」


 槙の家の居間。僕は床に転がっていた。槙に文句言われたけど。

 

「確かに、この暑さは酷いね」


 台所の方からコップを持った柚が現れる。アイスティーが入っているようだ。たぶん槙が淹れたものだろう。


「こんなに暑いと、どこかで泳ぎたくなるね」

「そうだな……ていうか、俺達この夏休みの間どこにも行ってないよな」

「微塵も夏をエンジョイしてないね……」


「連れてってあげようか?」


 その時、僕達の夏は変わった。


――明日へつづく



続きます

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