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高校生達のかなりどうでもいい日常  作者: はんぺん
八月、葉月、August…
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87.おうちで ひとりぼっち2

あろーん!



 突然ですが。

 今僕が何をしているか分かりますか?


 ヒント!やりたい事が無い!



 はい、正解は暇してる、でしたー!

 ……誰に言ってんの?僕。


 僕は今、何もしたい事がない。ゲームは目的を見失った。特に読むマンガもない。録画した番組は見終わった。あの場所へ行くには暑すぎる。


 つまり、何もできない。課題?課題なんて物は記憶の彼方に置いてきた。


 それにしても、今日は暑いなぁ。なにこれ。する事がなくて暑さを感じ取りやすいだけかもしれないが、無駄に暑い。


 この部屋、温度計とかあったかな……。無かった気がする。あれば具体的な温度が分かっただろうに。別に知らなくても良い気もするけど。暑い事に変わりは無いし。


 さて、ここは僕の部屋です。この部屋には、いつぞや槙に取り付けて貰った扇風機が付いています。その扇風機を、この高温多湿な空気で満たされた部屋で回すとどうなるでしょう?


 ヒント!涼しくならない!


 ……うん。なんか一人でやってて虚しくなってきた。ていうかもう答え言っちゃってるし。バカなの?あ、バカなのか。


 いやホント……あっついよ……あっつい。もはや裸でいたいくらい。やらないけど。僕がツイッターとかやってたら『マッパになりたいなう』とか呟いてる。たぶん。


 でもまあ……マッパになるのはお風呂場だけで良いよ。あと一応更衣室も。もう水風呂いれて入ろうか。涼しいを超越して寒くなるだろうけど。


 さて問題!僕はここまで、温度関連の単語をいくつ言ったでしょうか!?


 ヒント!喋ってない!


 つまりゼロ!屁理屈だけど!


 という訳で僕は水風呂にダイヴしてくる!




樂「あれ、水風呂って何度で入れれば良いんだ?」


樂「…………」


樂「……やっぱりやめておこう」

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