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高校生達のかなりどうでもいい日常  作者: はんぺん
七月、文月、July…
76/240

76.暇人は、勉強をしない。

復習くらいはしましょうよ


「あー暇だなー」

「……」


 放課後。僕の家。


 今、僕はとてつもなく暇である。具体的に言うと、新聞紙の「“の”の字探し」 を一日分ができるくらいある。分かりにくい?知らないよ。


 この部屋には今愀もいるのだが、さっきから窓の外を見つめていて構ってくれない。いくらボケてもスルーされる。むしろそれに関して僕がツッコみそうになるから質が悪い。


「あー暇だねー」

「……」


 反応なし。いっそ清々しい。


 全自動ツッコミ機……もとい、槙はどこか行っててここに居ないし。全自動のクセに何やってるんだ。という理不尽な感想。


 ……もう愀に帰ってもらって寝ようかな。ちょっと悪いけど。


「うー暇だなー」

「…………あっ」

「ん?何、どうしたの?」

「……なんでもない」

「えぇ!?」


 なんなの一体!?



樂「ねぇ何?一体何が見えたの!?」


愀「流れ星……」


樂「いや絶対嘘だよね!?」

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