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始まり

行き場の無い感情、なにもない僻地、浪費する若さ、虚しい。

今日も、今日とて、仕事に行く。辛い。

就職して、半年になる。昨今の人手不足のお陰で、促成栽培された私は、知識と経験を詰め込まれ、毎日フラフラになりながら帰る。帰ったら、飯食って、風呂はいって寝るだけの生活だ。


ほどほどに、生きたい、転職を考えても、給料下がるし、環境だって良くなるとは限らない。二の足踏む。


嗚呼、疲れた。コミュ障で根暗の俺には、辛い。


馬鹿な人間にも成れない、頭のいい人間にも成れない。

中途半端で、辛い。



駄文、愚痴みたいなもんです。


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