表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/8

はじめに

 多くの人に自分の書いた小説を読んで欲しい。

 人気作家になってプロデビューしたい。

 自分の書いた小説がドラマやアニメになって、有名声優さんに演じてもらえたら最高だろうな。

 そういう願いを心に描きつつ、日々執筆に励んでいる方も多いのではないのではないでしょうか。

 私もそんな思いを抱きながら、浅学菲才の身ではありますが文章を書き続けています。


 そんなある日、ふとしたきっかけで思いついたアイデアにより、自作のドラマを有名声優さんに演じていただく機会に恵まれました。


 いったいどのような経緯でそのような幸運が巡って来たのか。それをこのエッセイでお伝えしたいと思います。


(声優さんのアドリブ、もしくは放送作家さんの校正により、番組に送ったドラマとは違うものが放送された回があります。このエッセイでは実際に番組で放送されたドラマを文章にして公開しています)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ