7月5、6日発表、5月チアスコア&リワード報告会 連載作品は「大幅上方修正」か!?
5月分の僕のデータですが8541.15チアスコア 367リワードでした。
4月が7119チアスコア 339リワードだったのでチアスコアとしては2割伸びました。
チアスコアは過去最高を記録しましたが、チアスコアからの変換効率は少し先月より下がり19チアスコアで1リワードと言う感じでした(先月は17チアスコアで1リワードと言う感じ)。
3月が変換効率が高くチアスコアが7000を割っていましたがリワードでは383でしたね。
4月と5月の間に特に作品発表数も閲覧数も同じぐらいの印象だったのでちょっと意外だったなと言うのが率直な感想でした。(勿論、いつも見ていただいている方に関しては本当にありがたいことです)
さて、ここからが分析です。
先月までは新規に発表されたチアスコア該当作品全てにおいて書いていました。
しかし、1か月当たりの公表作品数が20を超えているので、それを目を通すだけで、しかもデータなのでダル過ぎやしないか? と思ったので、僕が独自に参考になりそうなデータを厳選しましたのでどうぞご覧ください。
◇単発新規作品
N5107MG 全投稿者に関係がある「AI利用状況の設定の必須化」は「紳士協定化」しそう――でも、効果があると言えることについて 3,101字 全1話
286PV 260ユニーク 総合評価160PT 総リアクション数11 チアスコア463.5 リワード24
チアスコア/PV=1.62 チアスコア/ユニーク=1.782
この作品を代表とするように単発作品の最新の作品に関しては チアスコア/ユニークが1.5~2.0程度と先月と変わらない変換効率でした。
◇連載新規作品
N2694MF 政府が「原油製品の節約宣言」をしない理由 ~国民を締め上げ身内への利益誘導~ 10056字 全3話
610PV 346ユニーク 総合評価48PT 総リアクション数21 チアスコア495 リワード26 チアスコア/PV=0.811 チアスコア/ユニーク=1.43
長期の作品においてもユニークで見た場合は1.5前後と言うラインは先月と変わらない感じでした。
※先月の分析はこちら https://ncode.syosetu.com/n4421mh/
ところが、ここからが先月とは全く計算方法が違うと思われるところです。
◇今も続いている長期連載作品
N0495HM ディストピア生活初級入門 5月末時点で408話
4月 1309PV 847ユニーク チアスコア95.4 リワード5
5月 1704PV 548ユニーク チアスコア302.25 リワード16
他の数値はほぼ変わらないので割愛しますが、PV数においては「ダウンロードをすると勝手にカウントされるけど広告は見られない」と言う現象があるために連載作品はユニークで見る方が正確な数字に近づくと思います。
その中で、ユニークは3割ほど減りましたがチアスコアは3倍以上と言う事態になりました。
例えPVでカウントされていたとしても1.3倍でチアスコアが3倍に増えたために明らかに計算方法が変わったことが分かります。
◇完結の連載作品
N0806LL 30日後に巨大隕石が衝突すると知らされた世界で、本当に大切なものを見つけた 25年12月1日~31日に公開 全35話
4月 145PV 94ユニーク チアスコア25.8 リワード1
5月 241PV 141ユニーク チアスコア73.5 リワード3
この作品においては4月よりも伸びましたが2倍に満たない数字です。しかし、チアスコアは3倍近い伸びを示しています。これはやはり、「完結連載作品にも上方修正評価」がされたと言って良いでしょう。
N5121HR ネットの情報や「都市伝説」「陰謀論」との付き合い方講座 全11話
4月 122PV 109ユニーク チアスコア14.4 リワード0
5月 123PV 99ユニーク チアスコア73.5 リワード3
この作品は最も顕著に先月との差を感じられたものになりました。
先月とほとんど同じ数字でありながらチアスコアは5倍差になっています。
一体何のアルゴリズムがどう変わったのか? この作品の変換効率はなぜ高いのか? までは分かりませんが計算式が変わったことだけは確信して良いと思います。
◇総括
作品の検証数が少ないだけかもしれませんが「完結連載作品」の倍率は幅が大きいことが分かります。(公表していない他の作品を見てもそうでした)
過去作品の単発だと余程上位の総合評価で無いとPV数を稼ぐことは難しいというのが僕の感覚としてはあるので、「連載が有利」の状況に代わりました。
ただ、単発と連載どちらが有利かは「運」としか言いようが無いのかな……と思いますね。
今現在はチアーズプログラムそのものが始まって1年経っていないので運営様も「手探り」の段階だと思いますので、何とも言えませんが、計算方法が頻繁に変わりますからね。
「今回に限って」の断言だという事をご承知いただければと思います(笑)。
そうなると、色々なタイプの作品を色々な形で投稿している人が一番強いのかなと言うのがありますね。
ジャンルにおいてもどこかがアッパー修正がかかったりする可能性もありますし、「なろう異世界ファンタジーフェス! 2026」が7月16日から開催されるようにジャンルでのキャンペーンもありますからね。
敢えて言うのであれば「話数が多い」のであればPV数が伸びる傾向があるのかなと言うのが僕の感覚としてはあります。
ただ、文字数が少なければ還元効率が悪くなる可能性も大いにあり得ます。
僕の作品は1話あたりの文字数が3000字越えと多めになる傾向がありますので、文字数が少ない作品がどうなのかよく分かりません(笑)。
◇「AI表示義務化」を前に「無風」と思われたが……
6月分は新規作品に関しては「AI使用作品かどうか」が義務付けが影響される作品と言うのが出てくるので大きく計算が変わることが僕としては予想していました。
そのために5月のチアスコア発表分は先月と変わら無い計算方法で「無風」であることも考えられ、予想通りであれば今月分は書かないことも選択肢にありました。
ですが、思った以上に連載作品に上方修正があったのは驚きましたね。
僕が「チアスコア稼ぐなら単発作品が有利」と過去のチアスコア分析作品で書いたのが少し影響したのかもしれません。うぬぼれかもしれませんけど(笑)。
それだけ連載中の作品や完結連載作品にスポットライトが当たらず、「チアーズプログラムを始めてからの単発作品が圧倒的に有利」な状況でしたからね。
僕としては「連載が上方修正された」状況が続く方が真っ当で健全なのかなと思います。
これぐらいの還元効率なら連載作品を書かれている方もやる気が出るのではないでしょうか?
しかも、「短編を下げて」長編と均したのではなく、「長編を上方修正して」やる気を出させるシステムにしたのは好感が持てました。
是非運営様としてもこの計算方法を続けていただけると皆さんもやる気が出るのではないかと思うのでよろしくお願いします。
皆さんはどう思われましたか? ご意見やご感想をいただければ幸いです。




