表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

メルタル

これから描かれていく物語は俺が白髪、目玉が青色、身長169cm、まつ毛、眉毛長い、ホクロが無い、生理も無い、いつもニヤけて何を考えているか分からない、クール、不思議系、いつも寝てるbut頭が良い女になって進める物語。

序章

春。

周りは偏差値1位2位になってもいない高校に受かり喜んでいる中、ボクは偏差値1位の高校に首席で合格した。当たり前だね。

人生の時間を無駄にする煩わしい入学式も終わり、明日から本格的に高校生活が始まる。正直人づきあいも煩わしいが致し方無いなんせボクは天才美少女なのだから。むふ。そう考えてるうちに一日は過ぎた玄白。自己紹介の日モブ共は緊張している。ただ1人目を引く人間が居た。自己紹介を聞いてみよう。

田中 みほ「国民の皆さんこんにちは。田中みほです。以上」

ほう。思っていたより普通の挨拶だ。

モブA(陽キャ候補)「質問!なんでみほさんは服を着ていないんですか?」

田中みほ「逆に何故服を着るんですか?」

クラス「...」

先生「多様性の時代ですね。では次、羅和藤 姵さん」

おっと、私の番だね。

私が立ち上がると皆私に視線をやった。可愛いから致し方無いね

「モブの皆さんこんにちは。サッカー部のマネージャーになりたいな」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ