第一話 また一人弱者と出会う
11月21日。
ゼケンたちがこの世界へと転生してから、一週間が経った。
今日は生徒たちにとっては、訓練期間の始まりの日だ。
朝。生徒たちは二人の教師から、パーティーへの所属状況を確認された。
談話室にはランキングボードとは別に、新たに生徒たちのパーティー所属状況を公開する[パーティーボード]が掲示された。
このボードでゼケンたちが注目したのは二つ。
メンバー四人以下の[未完成パーティー]の数と、
誰ともパーティーを組んでいない[無所属]の生徒の数だ。
ボードには[未完成パーティー]の数は“5”。
[無所属]の生徒の数が“3”と記されていた。
もっとも、既にパーティーを結成し終えた大多数の生徒にとって、このボードの掲示はそれほど注目するものではなかった。
彼らが盛り上がったのは、ファリアス先生からの発表のほうだ。
「みんなには張り切ってもらいたいからね! 三つ! 課題を発表するよ! この課題を最初に成し遂げたパーティーには、なんと学校から“半端じゃない額”の褒賞が出まーす!」
“半端じゃない額の褒賞”という響きに、これから大人の世界で自活せんとする貧乏学生たちは揃って若い目を輝かせた。
ファリアスが生徒らへ提示した課題は次の三つ。
一つ目。
Fランクの月収分。ゴルトー金貨四枚、大デリル銀貨二枚を、魔物を狩猟して稼ぐ。
ただし、魔物の狩猟時、レアアイテムの効果によって得られた収入があった場合、その収入は収入として計上しないものとする。
二つ目。
レベルアップする。
三つ目。
ロランロラン東の森林地帯以外の魔境に挑戦し、一定の成果を収める。
二つ目の課題を聞いた時、ゼケンとピスティーは思わずお互いに顔を見合わせていた。お互いの顔に“チャンス”と書かれているのを読んだ。
ゼケンとピスティーは学内唯一のレベル1。
二つ目の課題最速達成の最有力候補だ。
「褒賞はどれもおんなじね! すごいよ! 大ゴルトー金貨四枚分! Gランク、つまり君たちの月収の“十ヶ月分”くらいかな! この額に相当する装備アイテムの授与! 特に魔術士は今から[スペルブック]手に入れておくと、絶対周りと差が付くから! もうほかのパーティーから引っ張りダコ! だからみんな張り切ってー!」
野心に滾る生徒たちが歓声を上げた。
ゼケンとピスティーもうかうかしてはいられなかった。
いつまでもパーティーを組めないでいては、最速レベルアップ賞をレベル2の他の生徒に奪われてしまうだろう。
「ただし!」
ファリアス先生は興奮する生徒たちへと、一つ、釘を刺しておく。
「無理はしないように! あんまり“死者”が続出するようなら、この褒賞みんな引っ込めちゃうからね! みんなも“命あっての物種”って言葉は知ってるよね!?知ってるねキトリノ!?」
ファリアスに名指しで指を指され、キトリノは『ひゃあ』と悲鳴を上げた。
笑い声が談話室中を温かくする。
「し――し、知ってます!」
ファリアスは歯をキラリと光らせるステキな笑みを浮かべた。
「ならよろしい! みんなわかったねー!? ――ハイ返事!」
ファリアスが〈パン!〉と手を叩き、生徒たちは揃ってハイと返事した。
これで学校からの通達は終わりだった。
つまり[競争期間]の始まりだ。
褒章という名誉と現金とをぶら下げられ、生徒たちは俄然気合が入ったらしい。“やるぞー!!”だの“魔物狩りまくって夜飯は贅沢三昧だ!”だのと声を張り上げあっている。
「ゼケン。ピスティーも、ちょっといい?」
ゼケンとピスティーはファリアスに呼ばれた。
談話室は騒がしいので、普段は男は入ってはいけない屋敷側の通路へ移動する。
「一週間前に教頭から言われた事、覚えてるよね?」
「当然です」
シーファー教頭からの宣告は、ゼケンの頭の隅でいつでも警鐘を発していた。
レベル1のゼケンはパーティーを組めないかもしれない。
ゼケンのそばにピスティーがいてもレベルアップが期待できない場合、ピスティーはほかのパーティーに移す。
現在は、教頭の読みどおりの結果となっている。
このままゼケンがパーティーを組めず、祝福者のピスティーを宝の持ち腐れ状態にし続ければ、彼女は強制的に他のパーティーに移動させられてしまうだろう。
「最近はどう? ホールに通ってるって聞いたよ」
五十八人も生徒がいるというのに、ファリアスはゼケンの頑張りを知ってくれていた。女子たちが騒ぐわけである。
「教頭に言われて、冒険者業界の偉人たちの伝記を読んでるんです」
ファリアスはなるほどと感心した顔だ。
「参考になったかい?」
「とても。パーティー編成のヒントも見つけました」
「そっか。うん。――どうだい? パーティーは組めそう?」
「組みますよ。あと二人なんですから」
ゼケンの両目が精力で溢れているのを確認すると、ファリアスは満足そうになんども頷く。
「心強いね。――ピスティー、気をつけておきな。この業界は責任感の強い男モテるよー」
ファリアスの脅かしにピスティーは身をこわばらせた。
「――平気です。ゼケンは、浮気なんてしませんよね?」
「しねえよ。先生、変なこと言わないでくださいよ」
そう言いつつも、ゼケンは内心でちょっと喜んでいた。
「ゴメンゴメン。未完成パーティー同士の相談会を、昼前に用意しておいたからさ。張り切るんだよ」
ゼケンとピスティーは爽やか教師に礼を言った。
「あんまり悠長にもしてられなくなったな」
「悠長にしているつもりだったのですか?」
ゼケンはすぐにパーティーを結成する必要もないと思っていた。
少なくとも数日は待ってもよかった。
その間に有能な生徒が無所属になるかもしれない。
あわよくばゼケンたちのパーティーへ転がり込むしれない、と期待していたのだ。
しかし。
「最速レベルアップ賞、欲しいな?」
「ぜひ取りましょう」
ピスティーが満面の笑みを浮かべ、両手でゼケンの手を握ってきた。
ゼケンは彼女と握手を交わし、最速レベルアップ賞を目指そうと誓い合った。
競争期間の始まりの日は、全ての物事がゼケンを“急げ!”と急かしてくるようだった。
まずゼケンたちの元へ、メガネを掛けたペンデのピスティーがやって来た。
彼には名前がついていた。
“ハルティス”だ。古代語で“地図”という意味らしい。
「おめでとうございますハルティスさん! とってもよいお名前! 同じピスティーとして、祝福させてください!」
「いえ、これは、どうも」
ピスティーに煌びやかな笑みで照らされ、メガネピスティーことハルティスは、眩しそうに顔を俯けていた。
耳が赤くなっていたので、意外にも、照れていたらしかった。
ハルティスは本日予定されていた“カップル会食”の取り止めを提案してきた。
その会食の予定があった事すら忘れていた二人である。異論があるはずもない。
四組のカップルは顔合わせと、簡単な近況報告だけを行った。
彼らの話を聞いてゼケンが感じたのは、あせり。
ゼケン以外の三組のカップルが、競争期間の始まりのこの日、着実に最初の一歩を踏み出していた。
ゼケンはピスティーから“早く名前をつけてくれ”とせがまれた。
学校の生徒たちはさっそく狩猟へと繰り出し始めている。
最速レベルアップ賞の月給十ヶ月分のアイテムは、喉から手が出るほどほしい。
ゼケンたちだけが悠長に構えていてよいのか?
「悠長になんて構えてらんないわ!」
こう主張するのはゼケンたちの第三の仲間、フェルリである。
「だって私らと来たら、周りの奴らより一歩も二歩も遅れてるんだから! 自覚あんのレベル1!?」
「お前まで俺をそう呼ぶか。大体俺は遅れてるかもしれないが、お前は遅れてなかったのに勝手に後退したんだろう」
フェルリはギャンブルでレアアイテムと防具を失くした。
しかし彼女はその失敗を、失敗だったと断じて認めようとしない。
「二歩進もうとしたのよ! 結果的に一歩下がっちゃったけど? なら次に二歩進めばいいのよ! 私は人生ギャンブルって思ってるから。この挑戦する姿勢は変えないわ」
「また失敗するぞって宣言してるようにしか聞こえないよな?」
「聞こえません」
フェルリは頭上の猫耳を伏せさせて涼しい顔をしている。
「私も弱気な言葉なんて聞こえないわ」
ゼケンは思う。彼女が一人だったのは、あながちギャンブルで失敗したからばかりでもないのではないか、と。
「で? どうすんの? 未完成パーティーの相談会行くんでしょ?」
「……行くだけ行っとくべきだろうな」
顔合わせしておくだけでもしておくべきだ。
しかしあまり期待はしていなかった。
結局は、残り物の集まりなのだ。
結果から言ってしまうと、最低だった。
ゼケンたちはまるで相手にされなかったのだ。
なんせ一人はレベル1。一人は防具なし。おまけに全員レアアイテム未所持だ。
これでは残り物の代表格である。
笑われても仕方なかったかもしれない。
彼らは盛んに一人有能なピスティーへの同情の声を上げた。
『うちのパーティーに君だけ来るんだ』と、我田引水的物言いをするパーティーまでいる始末だ。
「どーうすんのよーう?」
先ほどまで怒りをまくし立てていたフェルリが、今は燃料が尽きたように掘っ立て小屋の壁に寄りかかっている。
フェルリが騒ぐので、談話室にはいられなかったのだ。
今はゼケンたちの掘っ立て小屋の前にいた。中から衣装箱を引っ張り出して来て、ピスティーはそれを椅子代わりにしている。
「まあ…………果報は寝て待てってやつかもなあ」
「マージーでー? あんたホントに周り見返す気あんのー? レベル3の――」
「アヴグストス」
「そいつに離される一方よー?」
アヴグストスに離される一方。
その言葉はゼケンの心をちりちりとした衝動であぶった。
しかし現状は八方ふさがりだ。
当然だろう。
そんな簡単にメンバーが見付かるのなら、こんな状況にはなっていない。
「ゼケン。無所属の人はダメなんですか?」
「無所属は、理由があって無所属なんだろうからなあ」
それより一度パーティーに参加してから、思うところあって脱退した者のほうが、ずっと人材としては有能なはずだ。
と、ゼケンは考えていたのだが、ピスティーの顔がなにか言いたげだ。
「なにか思い当たることでもあるのか?」
「少し、気になることが。……三人の無所属の中に、ピスティーの方が一人混じっていたじゃないですか?」
「なにっ?」
ゼケンは無所属に期待していなかったし、ファリアスの発表に気を取られていた為、三人の無所属の名前までは見ていなかった。
「いました。主の方のほうは、パーティーに所属されていたのですけど」
「ピスティーのほうだけ、無所属?」
「私たちの知らないカップルです」
ゼケンは腕を組んだ。
「……ふん。ちょっと気になるな…………」
不意に、ふわりと、風が匂いを運んできたか、ゼケンの鼻がヒク付いた。
男の匂いだ。
ゼケンは訓練していない為、それほど匂いを嗅ぎ取る事が得意じゃないが、それでも誰もいないと思っていた方向から匂いがすれば、鼻が危険を知らせた。
匂いのしたほうへ顔を向けると、物陰から、何者かがこちらを見ている。
ゼケンは“あれ”と思った。
こちらを物陰から覗いているのは、女だ。
ゼケンが注視し、盗み見ている事がばれようとも、女はこちらを覗いたままの姿勢を変えようとしない。
不気味だ。
「ゼケン。なんか見てるわあいつ」
「ああ。なんか見てるな」
ゼケンは男の匂いをさせる女へと声を発する。
「お前。なんか用か?」
男の匂いをさせる女は、目をおどおどさせ、物陰から顔を半分出しただけの状態で答えた。
「その…………僕の、話を、しているようだったものだから……」
女は男の声をしていた。
というより、男だった。
ピスティーが衣装箱から立ち上がって尋ねた。
「もしかして、あなたがエナさんのピスティーさん?」
ピスティーに指摘されると、男は顔を引き攣らせた。
そしてポロポロと、なんの脈絡もなく、涙をこぼし始めた。
「……おかしいだろう? ……エナのピスティーであるはずの……僕が…………こんな所で、君たちの事を覗いている……」
フェルリが胡乱な顔を男に向けたままゼケンに言った。
「ねえ。ピスティーって変な奴多いわよね」
エナ。
数字の“1”を意味する名で、ゼケンの知らないピスティーの主だ。
エナのピスティーは、“繊細”という言葉をそのまま立たせたような印象の男だった。
魔術士のローブの上からでもわかる華奢な肉付き。
女のように長い髪。
顔は男である事が信じられないほどはかなげで、優美。
フェルリは興味深そうに男の顔を覗き込んでいる。
「それでナルシス? 御用はなあに?」
“ナルシス”と呼ばれた男は、カッと両目を見開いた。
「僕に名前をつけるな!」
エナのピスティーは突然叫んだ。中性的顔立ちを怒りの感情で色よく染め上げ、熱烈な想いを嘆くようにまくし立てる。
「僕に名づけをしてよいのは、この世界でただ一人、エナだけだ! 彼女以外に僕に名前をつけようとする者を、僕は決して許しはしない! 君にいくばくかの慈悲があるというのなら、お願いだっ、僕に手を上げさせないでおくれ! ――彼女への愛と忠誠を、粗末な怒りの焚き付けになんて、させないで…………」
『させないで』をとても痛そうに発音して、エナのピスティーは瞑目した。そのまま魂が抜け出て行って彫像と化してしまいそうなほど、危うげで、美しい顔をしている。
ゼケンなどは“なんだこいつ”という顔で身を引いている。
しかしフェルリは、このピスティーを面白いと思ったようだ。顔がにやけている。
「わかったわ。ごめんなさいね…………………………ナルシス」
「君という奴は――」
ナルシスはまた“カッ”と両目を見開き、今度はフェルリへ手を振り上げた。
ゼケンが彼を羽交い絞めにし、フェルリは可笑しそうに『キャー! キャー!』とはしゃいでいた。
「この人で遊ばないで下さい!」
ゼケンピスティーがピスティー仲間のナルシスをかばった。
結局“ナルシス”はニックネームと言うことで納得させた。
ナルシスは気を落ち着けると、ようやく自分がなぜ物陰から覗き見ていたかを語り始めた。
「どうか、怪しく思わないでおくれ。……僕は、相談があって……」
「相談?」
ナルシスは恥ずかしげにこくりと頷いた。女みたいな顔だ。
彼の話によれば、主であるエナはひどい人見知りで、おまけに男への免疫まるでなしらしい。
これまでの訓練期間の間は、エナとナルシスはカップルとして、一緒に訓練を受けていた。
しかし訓練期間が終わり、競争期間へ突入した事で、その縛りが消失した。
自由にパーティーを選択する権利を得たエナは、ピスティーであるナルシスに、自分のパーティーには所属しないで欲しいと告げたらしい。
「僕は……途方にくれてしまって…………それで、同じピスティーである、君に、なにか…………助けを求めずには、いられなくってっ」
「わかります。わかりますよ。辛いですよね……」
ピスティーは両目をウルウルさせて頷いている。
ゼケンには皆目理解できそうにない。
ナルシスは嘆き続けた。痛みを心から全て吐き出そうとでもするように。
「僕は、お払い箱なのさっ。この命を、彼女に捧げる為授かったのに――こんなにも苦しい事があるかい!? 翼をもがれた青い鳥は、泥にまみれて醜く穢れてしまったよ!」
フェルミがゼケンをつっついた。
「ねえゼケン。私らいつまでこの劇見てるわけ?」
「ああ……うん。――ちょっと待て」
ゼケンには思うところがあった。
なぜだろう? このナルシスティックに嘆き続ける美男子に、自分たちと通じるものを感じていたのだ。
「なあナルシス。お前はそれで、あきらめるのか?」
「あきらめられようものなら!」
ナルシスは胸を苦しげに押さえながら叫んだ。
「彼女への、この愛をっ、あきらめられようものなら、どれだけ楽なものだろう!この胸を焦がす激情から目を背けて、平然と息をできるものなら、どれだけ安穏なものだろう!?」
ナルシスは戦っていた。現実と戦っていた。
戦わずにはいられなかったのだ。
現実のままならなさに屈服せず、反抗する意思を宿しているのだ。
それはゼケンたちの同志の証だ。
「お前もあきらめられないんだな?」
ナルシスはセクシャルなほどあえいだ顔で、ゼケンの事を見上げた。
「俺たちのパーティーに入れ。俺たちはお前の同志だ」
「き……君たちが?」
「そうだ。お前と同じで、あきらめられない人間だ。足掻いてでも這い上がろうって、おんなじ仲間を探してたところだ」
この美少年なら付き合ってくれるとゼケンは信じる。
たとえ困難な道のりであろうと、彼の中で光る純真は、決して折れやしないだろう。
「お前も俺たちと足掻け。力を示してエナを見返せ。好きな女の隣にいる権利は、力で勝ち取るんだよ」
ナルシスは地べたに座り込んだまま、細い指先で涙を拭う。
「……力で、好かれようとするなんて…………そんな、むさ苦しい考えの僕を、エナは、軽蔑しないだろうか?」
どうにも煮え切らない男だ。
ゼケンは一生懸命になって言った。
自分と同じように戦う意思のある男を、めそめそ泣いたままにしておきたくなかった。
「お前、言ってたじゃないか。翼もがれて醜く汚れたって。お前にまだ守りたい体面なんてあるのか? そんな体面、好きな女あきらめてまで守る物なもんか」
ゼケンの力強い励ましに、ナルシスの両目は光を取り戻し始めていた。
「君は…………たくましいんだね。…………力があれば、僕は、エナに、必要とされるだろうか?」
「力があれば、必要とされるような世界さ。めそめそしてるよか、チャンスならあるだろ」
「エナに必要とされる?」
「お願いだから戻ってきてって言ってくるな」
“お願いだから戻ってきて”。
闇の中で星明りでも見つけたように、ナルシスは両目を見開いている。
「君は…………悪魔だね……僕に、エナを見返せと、そそのかすなんて…………その為に見苦しく足掻かせるなんて……悪魔だよ……」
こっ恥ずかしいセリフに、ゼケンは頭をぼりぼり掻いた。
ナルシスの肩へとピスティーがそっと触れる。
「エナさんも、困る時が来るかもしれません。この世界は私たちに、とても辛く当たることがありますから」
彼女の言葉にナルシスは悲しげに、うなだれるように頷いた。
「知っているよ…………この世界が残酷な事は…………僕こそが彼らの作品だ」
ナルシスはゼケンへと顔を上げた。
その相貌に、初めて男の強さを浮かび上がらせていた。
「認めるよ。僕は今から……君たちの、同志さ」
変で鬱陶しい仲間が加わった。
MFブックス新人賞の応募要項、十万文字達成!
かなり飛ばしてまいりました。疲れました。
人気はちょっともですが、まだまだ投稿はしていくつもりです。
ただ固め切れてない設定や、先のストーリーのことも考えたりしたいので、投稿ペースは落ちると思います。
通読して下さっている方々には、ご理解ご了承頂きたい。




