「クラスワケ」
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発表が、終わりたい
僕はそう、聞こえたんだ
発表が、終わりを求めている
しかし僕は、何も出来ない
嗚呼、そんな僕にも
お仕事の確定が来たようだ
"終わり"を終われない僕にも
フシギな手紙はやってくる
それはそれは、遥か遠い
電波の海を越えてやって来た
実に不思議な、Plastic Summer Time
うわーん 僕は知りたいょぅ
辺鄙な此処で 暮らす理由を
無駄なクラス分けをする その訳を
なあニシダ、教えてくれよ
無常なる此処で暮らす理由を
そんなクラス分けをする意味を
…………という詩を思いついたんですよ!!
ネ~! 暮らす理由と、クラス分けの、ダブルミーニングでネ!
ネ~~~! これタイトルだけが残された状態がずっと続いてた詩なンすよ!!!
「クラスワケ」とだけ書かれてて、あとは真っ白だったの!!!!
そンでもって今回ようやく出せたヨ!!!!!!!!
ヮ夕シ、この詩出セ夕ヨ!!!!!!!!!
うれピーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ピィピィ
ピィピィピィ
ピィピィ
あろませらぴィ
あ、ちょっとアロエヨーグルト食べたくなったんで、この詩終わらせますね
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