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【Skill&Level ONLINE】  作者: 柊 紗那
第八章 【鍵重なる沼】
87/115

疲労回復剤

『レベルが57になりました。ステータスポイントが2振り分けられます。FA・LAボーナスを取得しました』


ジンスがポリゴン片となって砕け散るのを確認し、【半獣化】を解く。その瞬間、頭の中に無機質な声が響いた。

久々のレベルアップか。



カナ

LV57

種族:【獄死狼】

種族特性:【半獣化】【獣化】【獄死狼化】夜間時ステータス2.5倍。昼間ステータス1.5倍。【手負いの獣】

第一職業:【剣士】 LVMAX

第二職業:【召喚師】 LVMAX

称号:【一匹狼】【冷静なるもの】【紅き獣の討伐者】【獣の覇者】【群れを率いる者】【戦闘狂】【統率者】【瑞竜リヴァイヌの討伐者】【高速の獣】【暴れる黒狼】【ユニークモンスター初討伐者】【湖竜の討伐者】【トッププレイヤー】【狂い笑う黒狼】【機械殺し】【????】new!【龍殺し I(MAX X)】new!【召喚師を極めし者】new!【剣士を極めし者】 new!【死の淵から蘇りし者】new!【特殊フィールド:緑龍の守り湖初踏破者】new!【超大型問題児】new!【物語

シナリオ

の破壊者

クラッシャー

】new!【運営の悩みの種】new!【狂気を抱えし者】new!【緑龍の力を引継ぎし者】new!【限界を超えし者】new!【闇を抱えし者】new!【天運の持ち主】new!【命知らず】new!【全てを喰らった狼】new!【神狼と並び立ちし者】new!【無効者】new!【災厄の化身】

ステータス

HP:251(+30)

MP:226(+30)

STR:143(+30)

AGI:219+20(+30)

DEX:131(+30)

INT:125(+30)

MDF:123(+30)

VIT:138(+30)

LUK:145(+30)


(+30)=希少種族変化ステータス増加ボーナス


武器


右手武器:【双剣:湖竜刀水桜】

左手武器:【双剣:湖竜刀水桜】


控え武器


【大太刀:血吸いの禍太刀】

【大太刀:血染めの桜】

【太刀:蒼色の舞う桜】

【双剣:雪桜】


防具


頭:【湖竜峯・兜】

胴:【湖竜峯・胴当て】

腕:【湖竜峯・籠手】

腰:【湖竜峯・腰当て】

脚:【湖竜峯・脚甲】

防御力+75

水属性耐性

炎属性耐性

AGI+20


アクティブスキル


【スラッシュ】【ダブルスラッシュ】【二連撃】【フォーススラッシュ】【四連撃】【サモン】【ダッシュ】【ステップ】【ジャンプ】【ターン】【威圧】【風斬刃】【断裂】【震踏】【鎧通し】【半獣化】【獣化】【半紅獣化】【紅獣化】【蹴り】【納刀術】【抜刀術】【抜刀術奥義】【納刀術奥義】【半緑龍化】【三重召喚】【限界突破】【全てを喰らう一撃】【虛斬】


・パッシブスキル


【夜目】【紅き紋章】【バックステップ】【危険察知】【満腹度減少抑制・大】【索敵】【手負いの獣】【絶対強者】【隠密】【視覚強化】【冷静沈着】


・【獣化】【半獣化】【半紅獣化】【紅獣化】時に使用可能となるスキル


【咆哮】【ビーストクロウ】【ビーストファング】【ダブルクラッシュ】【ウルフショック】【ベアーズバニッシュ】【捕食】【乱れ斬り】【狂乱】


・【獄死狼化】時に使用可能となるスキル


【ディバインファング】【絶望を刻めつけし咆哮】【血濡れの鉤爪】【瞬蹴】【絶望を刻めつけし一撃】【遠吠え】【噛み千切る】【デスクロー】《獄門》【黒き閃光】


・【半緑龍化】時に使用可能となるスキル


【緑龍の息吹】【緑龍の毒爪】【混沌の飛爪】【災禍の鉤爪】



「ありがとうございました」


ステータスポイントを振り分け終えた俺の耳に、ティアの声が響いた。


「ん?ああ、別にいいぜ」


答えながら奥へと進み、鍵を取る。これで『忘却の谷』へいけるようになったな。


「鍵もとったことだし、帰るか」


「はい」


踵を返し、ボス部屋を出て行く。ボス部屋から俺たちが出た時、ボス部屋の扉がしまった。















「ただいま」


「お、おかえりなさい」


ギルドホームへ帰還した俺を出迎えたのは、帽子を目深めにかぶったホルンだった。


「珍しいな。ホルンが出迎えるなんて」


「うぅ」


そう言うと、少し怯えたように後ずさった。あ、あーっと、どうするか。怯えられてるな。


「まあ、俺は部屋に戻るわ。出迎えありがとな」


踏み出し、ホルンの横を通る。


「待ってください!」


そんな俺に、今までも聞いたことが無い程大きなホルンの叫び声が響いた。思わず勢い良く振り向く。


「あ、あの、こ、これを」


消え入りそうな声でそうつぶやき、ホルンはコップを俺に差し出す。中には透明な液体が入っていた。


「私が作った疲労回復剤です。ど、どうぞ」


「あ、ああ、ありがとな」


コップを受け取り、口をつける。鼻を抜ける爽やかな感じ。ミントか?


「は、はい。ミントに似たものがあったので、それで味をつけて見ました」


「おお、ありがとな。うまかったぜ」


飲み干し、礼を言う。ホルンは顔を赤くし、俯いた。コップは俺が疲労回復剤を飲み干した直後、ポリゴン片となって砕け散った。


その夜は、信じられないほどぐっすりと眠れた。























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