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【Skill&Level ONLINE】  作者: 柊 紗那
第六章 機械仕掛けの虹の女神
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機械仕掛けの虹の女神 II

「【ダッシュ】【ジャンプ】」


カヤは駆けた速度のまま【ダッシュ】でイリス・マキナに肉迫し、【ジャンプ】で頭まで飛び上がる。


「キィ、ィ、イ、イ!」


「させません!『アイス・ランス』!」


飛び上がったカヤを打ち落とそうと、イリス・マキナは腕を振り上げる。その腕をエミリアが『アイス・ランス』で撃ち抜き、爆発させる。


「エミリア、ありがとう。【スラッシュ】!」


エミリアの攻撃によって出来た隙に、カヤは遠慮なくクリティカルポイントへ【スラッシュ】を叩き込む。エミリアと合わせ、イリス・マキナのHPを四割削り取った。


「キィ、ィ、イ、イ!【アースパロウ】」


イリス・マキナは残った腕で瓦礫を掴むと、なぜか俺に投擲する。いや、なんで?


「【納刀術奥義・桜花乱舞】」


俺のスキルの中で一番手数の多いスキルで瓦礫を木っ端微塵に切り刻む。


「流石ですね、【ヒュプノスタブ】」


俺に一声掛けたエミリアは、イリス・マキナの背後に回り、短剣を突き刺す。【ヒュプノスタブ】は対象に低確率でバッドステータス【睡眠】にするスキルだ。


「キィ、ィ」


どうやら眠ったようで、イリス・マキナは腕を垂らし、動きを停止させた。


「「せーのっ!『アイシクル・ブルーム』『フレア・ブルーム』!」」


二人は小さな氷の種と炎の種をイリス・マキナに投げる。二つの種はイリス・マキナに当たる前に開き、無数の蔦を絡ませていく。イリス・マキナのHPを吸収しながら成長し、やがて蕾を開かせ、大輪の花を咲かせた。そして、砕け散ると共に、イリス・マキナはポリゴン片となって砕け散った。



















【ドロップ品】


・歯車

・機械仕掛けの女神像

・機械の破片

・核

・鍵


・FAボーナス


【謎の刀】


・LAボーナス


【謎の杖】






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