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液浸標本な理科室

作者:網戸のホコリ
生命科学系の大学院生である常識人の後輩、その上をいく常識人の先輩、自称反革命分子の教授、あとネコが出てくる日常系幻想ノベルです。
実験室の対人関係に疲弊した後輩は、いつものように深夜の生化学実験室にて、先輩と試薬棚のエタノールで晩酌に付き合わされます。その甲斐あってか、腹痛(意味深)が原因で意識が途絶え、目がさめると懐かしい理科室にいました。夢か現か分からぬ世界で、どうせ死んだのなら預金使い切ってからが良かったと後悔しながら、今と昔に黄昏ます。
腹痛
2018/09/17 20:26
授業
2018/09/17 22:41
標本
2018/09/19 07:00
丘陵
2018/09/23 21:00
下痢
2018/10/14 21:00
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