デート
愛音
「明日は8時に駅前集合でいい?」
19時32分
「わかった、何か待っていった方がいいか」
20時21分
「財布くらいかな」
20時36分
「了解、また明日」
20時38分
「おやすみー」
20時40分
「ん」
20時40分
「あー、明日は光無とデートか久々だから楽しみだな、もう一回どの服着るか考えとこ、」
そう言いながら愛音は楽しみにしていた。
親と研究員
「えぇ、ですからあまり子供さんに刺激をあたえず、普段通り接してあげてくださいね」
「わかりました」
「日曜日の実験、必ずいい結果を残します」
「頼みました」
「はい、必ず」
光無、もう少しの辛抱だ頑張るんだぞ。
午前8時
駅前で立っている、少女がいた。
「すまない、待たせた」
「いや、時間ぴったしだよ」
「俺が先に来るべきだった」
「いいのよ、行きましょ」
「分かった、どこに行くんだ?」
「着いてからのお楽しみー」
それから数分歩きまわってたどり着いたのが、、
「ここだよー」
「ここは、」
「もうすぐ夏だからね」
そう、そこは水着売り場だった
「こっちかな、それともこっち?」
「ねぇー、光無はどっちがいいと思う?」
「んー、こっちの方が可愛くてお前に似合ってと思うよ」
「そっか!試着してくるね?」
「わかった」
「どう、かな?」
恥じらいながらも出てくる愛音にドキッ!としたがポーカーフェイスを保つ
「すごく可愛いよ」
「ありがと」
顔を真っ赤にしながらそう答える愛音に釘付けになりながらも我にかえりまた、着替えるのを待つ
みんなが考えているようなラッキースケベは起きずに水着の買い物が終わった。
その後も映画までの時間をゲームセンターで潰したり、昼ごはん食べたりして待った。
映画のシーン
「待ってくれ、俺はお前が好きなんだ」
「だめよ、私は東方の令嬢として王家に嫁ぎに行かなくてはいけないの」
「な、なんで」
「貴方に迷惑はかけたくないの」
「そんな、迷惑なんかかけていいんだ!それよりも僕を頼ってくれよ!」
「ごめんなさい」
「学園遠征で一緒に誓ったじゃないか、僕達は」
「、、、さよなら」
「まって、くれよ」
学園遠征で、魔物から東方の令嬢を助け出し恋に落ちるが結局その恋は実らないという話であった
横から鼻をすする音が聞こえたので見てみると愛音が涙を耐えがら見ているのがわかった。そして、光無は静かにハンカチを渡すのであった。




