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実験準備

光無が長い夜をすごしている頃ある実験室では。


「あのー、博士、次の実験でこれを使ってみてください」


「だめじゃだめじゃ、もし死んでしまったら儂が首をはねられてしまうじゃろ」


「じゃ、せめて見るだけなら」


「もー、しかたがないのぉ、見せてみぃ」


「これです」


そう言いながら研究員が出した物は、フラスコの中にある。

ゾンビがより腐って紫色になったような禍々しい液体だった。

博士はそれをみてすぐに息を止めようとしたがフラスコの隙間から流れてくる物質で倒れてしまう


この時の博士が死んだことによりまた歴史が変わる。



「博士!!!」


フラスコを渡した男と、それを見守っていた研究員達は驚きながら博士の元に行くがそれは遅かった。

博士はすでに白目を剥き無くなっていた。

そしてその毒物は静かに処理された。


「次の実験の日どうするんだ!?」


「俺達でやるしかないだろ」


「無理だよ」


研究員達がいろんなことを言ってるが博士を殺してしまった本人は頑張るしかないと決意するのだった。


、、、博士が死んだのを悲しむ者はいなかった。

これが研究員なのかもしれない。


とある一室に3人で100歳を超えるおじさん達が集まっていた。


「やっと、実験ができるようになったか」


「あぁ、俺達がこうして集まるのもさしぶりだな」


「設楽が地方で頑張ってくれていたおかげだ」


「光無君のためさ」


「ありがとう、2人とも」


「俺はいいさ、光無君は愛音の婚約者だからな」


「よし、次の実験が成功するように祈ろうじゃないか」


「あぁ、」


「勘助があれに気がついてなかったらやばかったな」


「本当にそう思うぜ」


「明らかにおかしかったからな、」


「さすが親子だ」


そんな話をして、3人のお話は解散した。



真っ白な男編


「、、、、」


彼はラインをみている、

ラインの画面には1人の男が写っている彼はそれをみてから、すこし遠い目をする。そしてまた歩き出す。


道を歩いていると警察が彼をを見つけた。彼はすごいテクニックで逃げているとおもわれないくらいの速さで歩き警察を撒くことに成功する。


今は2時こんな時間に歩いている人などなかなかいないから疑われたのだろう。

そして彼はまた街並みに消えてゆく。

その姿は儚く美しいものだった。

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